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ボクは坊さん。 についての感想・レビュー・書評


みんなのレビューページ

ボクは坊さん。  198人が登録 ★3.82

著者: 白川密成 
ミシマ社 / 単行本 / 285ページ / 2010-01-28
ISBN/EAN: 9784903908168
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評価平均: 3.82
登録数: 198
レビュー数: 34
価格: ¥1,680

みんなの感想・レビュー・書評

(34レビュー)
tsurumi445さんのレビュー 3

元々は「ほぼ日刊イトイ新聞」に掲載されていたエッセイ。それが書籍化された時に書評で読んで、そのうち購入して読もうと思っていたのに、すっかり記憶の彼方に消えていた。昨年秋、四国へお遍路していて、愛媛県の第57番札所栄福寺を打った時に、売店に著者のサイン入りで並んでいるのを見て、「あっ、ここなのか!」と急に記憶が戻ってきて購入。住職も境内で見かけて、「あっ、あの人なのか!」と思わぬ出会いも。
祖父の死去にともなって、24歳で住職になった若い僧侶の「自分なら何ができるのか」「どんな宗教人になるのか」いろいろな思いが真摯に、でも軽やかに書かれている。さらっと読んでもおもしろいが、深く読むには少々以上の知識や宗教観、人生観などが問われる1冊。もう少し勉強してから読み直したい。
この本を出した出版社(ミシマ社)に興味をもち、WEBのお気に入りリストに入れた。

2012-01-16 | コメントする»
ticaさんのレビュー 4

空海大好きです。
家はカトリックなんだけど、個人的には多宗教。
卒論を空海(書道の方)で書いただけに、色々勉強になった。

2011-12-31 | コメントする»
sweetcakeさんのレビュー 4

仏教は「坊さん」だけが独占するには、あまりにもったいない。24歳、突然住職に。笑いあり、涙あり、不思議感溢れる坊さんワールド。

2011-12-12 | コメントする»
kurihiro08さんのレビュー 3

お坊さんって徳の高いどこか遠い世界の人に感じてたけど、お坊さんも同じ人間なんだなぁと。
宗教ってなんとなく苦手だけど、この本は敷居が低くて、かつ中身はなかなか濃いのがいい。
仏教を宗教ではなく、生活の一部として捉えてみるのはアリかもしれないと思った。

2011-10-30 | コメントする»
mmwatchingさんのレビュー

(要チラ見!)

2011-08-13 | コメントする»
勝沼 悠さんのレビュー 4

 若い僧侶が坊さんになるまでの修行、お寺の仕事、それらを通して考える宗教観や人生観を綴ったエッセー。  単に若い人から見たお寺やお坊さんという視点だけでなく、この坊さんは普段のお寺の仕事から宗教... 続きを読む »

2011-08-07 | コメントする»
ぽんきちさんのレビュー 3

筆者は四国八十八カ所霊場第五十七番札所の若き住職。 ネットの『ほぼ日刊イトイ新聞』に連載していたエッセイを元にしたもの。 一般の人にはあまりなじみのないお坊さんの日常を描き、また、若き和尚さんがどんなことを考えているのか、仏典の言葉を交えながら綴っていく。 何と言っても筆者の人柄・若さが魅力だろう。少年のような茶目っ気と素直さ。墓石の話やバリカンの話など、くすっと笑える話も楽しい。 ... 続きを読む »

2011-06-19 | コメントする»
yoppandoさんのレビュー

お坊さんというか、宗教に関しては、そんなに深く考えたこともなかったし関心をもって見たことがなかった。
でも、この本の住職さんを見る限り、お坊さんも普通の人なんだよなぁと改めて気づく。色んな細かな雑務があり、自分の仕事に対する疑問もあわせもち、普通に同業者と草野球を楽しんだり。

たぶんだけど想像するに、お坊さんだって何も考えずにただその仕事をやっているだけでも食べていけるんだろうけど、彼は「今より、よき、なにか」を模索している。その姿に、プロフェッショナルを目指す職人としての魂をみてとれて気持ちがいいし、好感をもてる。

生きること、死ぬこと、宗教のこと、自分のこと、自分じゃない誰かのこと、そんなきっとなかなか答えは出ないだろうと想像できるような問題を少し自分自身で考えてみようかな。

この本を読み終わる頃、そんな風に思った。

2011-05-27 | コメントする»
potさんのレビュー 5

生きていることは、出かける前に5分あるから、できることだけ、少しでもやっておこう、というような、とてもささやかで限定的なもの。若いお坊さんの語りは、友達と話しているかのように身近に感じた。

2011-05-16 | コメントする»
らん♪さんのレビュー 5

わははははっ\(^o^)/
笑いながら難しい仏教用語も勉強できて
お坊さんも普通の人が一生懸命に勉強して
悩んでいるんやなぁ~~って!!
身近に僧侶を感じられる最近にないヒット図書です♪

2011-03-18 | コメントする»
smilebooksさんのレビュー 5

お坊さんになる道が、非常に詳しくかかれていて面白い。
お坊さんにだってある苦悩が、生々しく描かれている。
共通する点が多くて、もういちど読みたい本です。

2011-02-23 | コメントする»
板舛さんのレビュー 3

現役の四国八十八ヶ所の57番札所住職の白川密成さんがお坊さんになったいきさつや,お坊さんが何を伝えていくべきか,自分自身で考え悩みながら進んでいく様を記している。まだ20代と若いお坊さんということで,内容も若い世代にもとてもわかりやすく書かれている。堅苦しい話はなく,あらためてお坊さんも普通の人なんだなあと気づかされる。 『善をなすのを急げ。悪から心を退けよ。善をなすのにノロノロしたら心は悪事を... 続きを読む »

2011-01-06 | コメントする»
kakisachiさんのレビュー 5

おもしろかった!表紙のゆるい感じの絵とは裏腹に、大変中身の濃い本でした。敷居は低く、内容充実、って本、好きです。お坊さん奮闘記、仏教裏話だけにとどまらず、社会と自分の関係について、人生について、死について、いろいろ考えさせられました。著者は今治の栄福寺の住職さん。いつかお会いしたいなあ。それまでに、ぼくは坊さん、再読しよ♪

2010-12-08 | コメントする»
nakayanさんのレビュー

書店立ち読み まえがきのみ

2010-11-28 | コメントする»
うつみあさんのレビュー 3

文章が分かりづらい部分があったりしてちょっと残念だったかな。
でも興味深かく読めました。

2010-11-10 | コメントする»
夜半ノ嵐さんのレビュー

1 坊さん入門
2 坊さんという仕事
3 「おっさん」として
4 ハッピー?
5 悩む坊さん
6 これからの宗教を考える
7 生と死

2010-11-06 | コメントする»
phiphiislandさんのレビュー

かれこれ4カ月くらい、ページがなかなか進みません。
今治の同世代のお坊さんのエッセイですが・・・。

2010-09-12 | コメントする»
magatama33さんのレビュー

高野山・真言宗・密教・弘法大師っと。おかげさまで少し覚えました。

2010-08-31 | コメントする»
shumeisさんのレビュー 4

タイトルと表紙絵から期待する坊さんの内輪話のブッチャケ本ではなかった。各章とも弘法大師のことばをタイトルに、しっかりした人生論、宗教論を展開していて、ある意味、期待はずれ。でも面白い。こんな意識をもった坊さん達がお経を唱えていると思えば、なんか親しみが湧いてくるというもの。四国お遍路57番札所栄福寺の現役住職、さすが広告塾で学んだだけのことはある。

2010-08-24 | コメントする»
mfsm2009さんのレビュー 3

お葬式や法事のとき、わたしもごく普通に「お坊さん」に接することはあれども、このひとたちが普段どういうふうに職業として「お坊さん」の日常をすごしているのかさっぱり見えてこないので、それが垣間見えるかなと興味津々で手に取った一冊。

まぁまずは興味は満たされたといえる。

けど、文章が意外にも「軽い」ので、逆におもしろいところが「軽すぎて」笑えなくなっていたりするのが残念。

2010-08-13 | コメントする»
じゅんさんのレビュー

24歳で四国のお寺の住職となられた密成さん。大学は高野山大学密教科とバリバリの宗教家であられるけど、新卒で就職した先は町の本屋さん。そんな彼の語る、お坊さんの生活がとても面白いのでした。葬式仏教とよく悪口を言われる日本の仏教界ですが、彼は、そのお葬式をとても素敵なイベントとして位置付けておられて、丁寧に故人を送る過程がうん、いいなぁ、こんな風に送ってもらいたいと思わせられてしまいます。仏具の通販と... 続きを読む »

2010-08-06 | コメントする»
owendanchoさんのレビュー 3

これでいいのかなぁと思い悩むときは、この本にあったとおりハッピー?、と自分に問いかけてみることにした。ずいぶんモヤモヤすることが減った。

2010-06-30 | コメントする»
dramalove2さんのレビュー 4

高野山で修行したお坊さんの書かれた本。
密教はなじみがなかったのだが、ところどころに挟まれた仏典からの引用と真摯な語り口に惹かれた。
お坊さんという存在に対して考えるきっかけになった本。
あたらしい本を出されるのであれば、ぜひ読んでみたい。

2010-06-29 | コメントする»
あまぐもさんのレビュー

+++24歳、突然、住職に。 仏教は「坊さん」だけが独占するには、あまりにもったいない! 笑いあり、涙あり、学びあり! 大師の言葉とともに贈る、ポップソングみたいな坊さん生活。 +++ お寺の孫として生まれはしたが、そして幼いころからお坊さんに可能性を感じてはいたが、ある日住職である祖父が病を得、亡くなって、24歳という若さで栄福寺の住職になることになった。Tシャツにジーパンの白川歩くん... 続きを読む »

2010-06-26 | コメントする»
jibunworksさんのレビュー 5

「うれしい」のための仏教。 実体をほとんど知らないのに、「きっと、こんな感じの仕事だろう」と、思い込みで理解されてしまっている仕事があります。 「坊さん」は、その最たるものではないでしょうか。 「宗教法人は税金がタダ」とか、「日本の仏教は葬式仏教」とか、「生臭坊主」とか、 尊敬されるべき職業でありながら、同時に悪いイメージもつきまとっています。 日本で唯一、密教学科がある高野... 続きを読む »

2010-06-25 | コメントする»

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