みんなのレビューページ
みんなの感想・レビュー・書評
(10レビュー)
ワールド・カフェ。
拡散的に知の集合させて新たな突破口を探る方法。
新しい学びのスタイルがここにあります。
ワールド・カフェの素敵なところは心構え。
全ての参加者を尊重して知の集合に貢献しようという素晴らしい心構えを元に運営がされます。
従来の会議などでは、自分の意見を貫く、誰かの意見の揚げ足を取る醜い行為がありましたが、ワールド・カフェという場ではそんなことは行われません。
全員がひとつのテーマについての貢献者です。
皆が安心できる環境で楽しんで答えを模索していく新たな問題解決アプローチ。
ワールド・カフェをやってみよう。
この本の利用状況はこちらから(OPACへリンク)↓
http://libopac.aiit.ac.jp/opac/books-query?mode=3&place=&code=30029042
「人間は自分たちにとって大切なことを、本当は誰かと一緒に話したい生き物」であり、「共に話し合うことで、より偉大なる知恵に出会うことができる」、という2つの信念をベースに、「カフェ的会話」を促し「、世界に繋がる」知恵を生み出す「会話手法」についての本。
本書は、集中して読書をする時間のない人、「手法」に興味のない人、本は嫌いという人、などにとっても、一読の価値のあるようにあらゆる工夫がされていて、その配慮の細やかさに脱帽!
単行本(ソフトカバー): 320ページ
出版社: ヒューマンバリュー; 初版版 (2007/9/28)
言語 日本語
ISBN-10: 499032983X
ISBN-13: 978-4990329839
発売日: 2007/9/28
商品の寸法: 22.6 x 15.4 x 2.2 cm
おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
Amazon.co.jp ランキング: 本 - 6,793位 (本のベストセラーを見る)
(Amazon.co.jp でビジネス拡大のチャンス: 詳しくはこちら)
■概要
話し合いのための場をデザインし、運用し、続けていくための1つの手法として、ワールド・カフェという形式があるが、この考え方と様々なケースにおける運用方法・その結果を、ストーリー仕立てでまとめている。
■仕事に参考になる点
(千)
ファシリテーション本 積読解消シリーズ第3段。最も有名かつ代表的なダイアログ方法論であるワールド・カフェについて、エピソード(事例紹介)とともに7つの原則を紹介する。印象に残ったのは、「適切な質問を見つけることは、答を見つけるに等しい(質問を設定するという、ホストの役割は非常に重要)」「ビジュアル・リスニング(テーブル・クロスに書かれた文字や絵が、相互理解を助ける)」「得られた集合知をどうやって収穫するか(正直、ここがダイアログの課題だと思う)」の 3点。あとでマインドマップも書いてみよう。
○ワールド・カフェってなんだ?
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

