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みんなの感想・レビュー・書評
(14レビュー)
海外産のサウンドでありながらも、私たちに幽霊という日本古来のものを想起させてくれる。
暗い雰囲気を持つ作品ながら奥行きがあり、幽玄ささえ感じる傑作だ。
http://blog.livedoor.jp/from_the_basement/archives/2244076.html
Nobody loves me,it's trueて。こんな歌詞に、またこの今にも死にそうな女ボーカルが…。目茶苦茶暗いけど、この無機質な打ち込みビートが心地好いから聴いてしまう。いや、やっぱり目茶苦茶暗いからかもしれない。分かんないけど。
ただこのアルバムの一番好きな所は、あくまで“一人の女”という個人の絶望を歌っている所。それは「化粧」とか歌っていた頃の中島みゆきにも通じる世界観ではある。つまりは、そのくらいリアルに聴こえるという事。
10年以上前に聞いて以来、つねに私のベスト5にとどまる一枚。お気に入りは「Glory Box」。Give me a reason to love you, Give me a reason to be a womanーーそうそう、まったくですよね!
美しい悪夢の様な1枚。
Massive Attackと共にブリストルのTrip Hopシーンを代表するアーティストPortishead の1stアルバムです。
暗い情念を感じさせるBeth GibbonsのVocalと「踊らせない」重たいビート、気怠く墜ち込んで行く様なサウンドです。
昔ラジオでDJが「背筋が寒くなる様な美しさ」と評していましたが、この作品にぴったりの表現だと思います。
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