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(4レビュー)
98年度アカデミーとゴールデングローブの外国語映画賞に
ノミネートされたロシア映画。
舞台は1952年、大戦後スターリンが絶対的国父として君臨する共産主義化のソ連
父親を戦争で亡くし、今はいない父親の面影を追う少年が主人公。
家庭不和、父親不在、家庭をかえりみない父親を持つ思春期あたりの子には見せたく無いような作品。
息子にとって課題にもなる「父親を超えた強い男になる」が、
こんなにも、真摯な描写で描かれてしまうと胸が痛い。
厳寒のロシアが舞台なのが更に重たくのしかかった映画。
母にとっては男、僕にとっては父。でも他人…そんな映画。
2010-07-01
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