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この作品に関連する談話室の質問
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(361レビュー)
初見から10数年、やっと、内容を理解出来たと言える気がする。
当時は小学生だったが、ただただ圧倒された。
改めてこの作品は見事だと思う。
完全なる悪はいない。
完全なる善もない。
この世界はシンプルに割りきれるものでも無ければ
自分自身ですら矛盾を抱えぬ存在でもない。
それでも、この世界には生きるに値することがある。
はず。
2011年、シシガミの首を撃ち落とし、
逃げ回っているところと思う。
やはりアシタカの声は届かなかった。
この後、シシガミの首を返すのか、
返したところで大地は命を育むのか、
そんな世界を真っ向から生きてみようかな。
言うまでもない超名作。
人間と自然、もののけの共生の難しさが生々しく描かれている。
生きるということは命の犠牲の上に成り立つということ。それでも「生きろ」というメッセージ。
これもまた、小さい頃に見たタタリガミがトラウマになって見れていなかった作品でした。見直してもやっぱり気持ち悪かったけど。
でもそれを抜きにしても見てよかったと思うくらい凄いお話でした。アシタカをやきもきしながら見ました。食い入るように見つめて、思わず前に倒れてしまうのではないか、飛び出してしまうのではないかという感じでした。この頃のジブリのお話を見ていると、人間の汚い部分をダイレクトに見るような思いがします。
ナウシカもそうだが![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

