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みんなの感想・レビュー・書評
(105レビュー)青山真治からの流れで、黒沢清へ。 哀川翔の『復讐』も気になるところですが、それよりまずは浅野忠信から黒沢監督の作品に入ろうと思い、『アカルイミライ』。 オダギリジョーはあまり好きではなかったが、この映画では良かった。浅野忠信については言わずもがな。 内容については、監督や出演者も言っていたが、まさに、見終わった後に各々の中で某かの化学反応を起こさせる映画だった。 なんとかしてその反... 続きを読む »
黒沢清 クラゲ=ジェリーフィッシュ 把握されちゃったよ 浅野忠信マモル 現実 はなわ りょう バックホーン 2002 唐揚げ弁当が小さいです オダギリジョーにむら
事あるごとになんか見返しちゃう。
べつに観てもいいことなんかないのに。
べつに生きててもいいことなんかないのに。
最後のTHE BACK HORNの歌が沁みる。
人と上手く接することが出来ないうえ、何の目的も見出せず苛立ちだけを募らせる青年が、一見穏やかながら内に危険な感情を秘めた同僚との奇妙な交流を通して、新たな何かを見出していく姿を描く。
嗚呼、期待していたほどよくなかった。と思うのは恐らく、わたし自身がアカルイミライを欲してるからだろう。わたしの望む明るい未来は、海でしか生きられないクラゲが川に大量発生するような未来じゃないから。本来は淘汰されるはずのものが、目的意識も無く何となく浮遊している社会。それが現実で、それが未来だとするとどうなんだろう。オダギリはそれじゃだめだって分かったみたいだったけど、結局映画全体的に言わんとすることが掴めなかったのはわたしの頭が悪いからなのかどうなのか。最近の単館映画的邦画にありがちなダルダルな感じは、一種の流行なんでしょうか。
辛い展開だけど、辛抱して最後まで観ると意味が変わってくる映画。人が人を理解しようとすること、そして誰かの、もしくは何かの代替えが、比喩が、当時の時代性を映していると思った。
独特の雰囲気の映画だったなー。
特にぐさっとくるものがなかったのは、多分自分がこの映画
ぐさっとくるような経験をしていないからなのかな。
おしゃれな、映画だなと。ちょっと、遠巻きから見ている感じ。
くらげ、ほしくなったw
しかし、なにしろ藤竜也さんがよかったです。
ほんと、藤さんはしゃべり方が優しくて、それだけでいやされる。
大好き。
俳優陣がホントに豪華すぎる。
おだじょーと浅野忠信もよかった!自然だね。みんな演技が自然派。
クラゲが、隙間に落ちて……綺麗。
透明感ある映画。なにより出演者 オダギリジョーと浅野忠信がいい。
ふたりのぼんやりした感じと、クラゲの浮遊感・輝き。
のんびり観る映画。
クラゲと人の関係?なんでしょ?本来毒持ってる、けど眺めてるぶんにはいいみたいな、収集つかないと大迷惑みたいな、未来が明るいに越したことはないけども。育てるのむずかしーらしーけど、気になっちゃうねクラゲ。眺めていたい。
この映画たまらない。
何がたまらないかって・・・
あたしの好きな俳優さんが4人とも出てるから。
みてるだけで幸せだったりします。
あたし、
「赦す。私は赦す。君たちのすべてを赦す。」
そのオジさんの言葉に心を
ぐっとつかまれた。
一緒に涙を流した。
なんかわかんないけど
あたしもその言葉が欲しかったのかもしれない。
個人的にはそんなオジさんとずっと暮らして欲しかったなぁ~。
最後の少年たちがただ歩いてる
エンディング好きだな。
もう一度みたい。
オダギリジョー目当てで観たけど、結果的に浅野忠信に心奪われた作品。
浅野さんの演技の自然さはもはや演技の域を超えているのであって、激烈に感動した。ちなみにバックホーンとの出会いもこの映画だった。「未来」いい曲。
「赦す。私は赦す。君たちのすべてを赦す。」 あぁ、そうだよなぁ、って思った。 私たちは赦されたいんだ。 出所の不明瞭な苛立ちから、 苦しみから、 ネットの世界で匿名の名のもとに、 大勢の人間から裁かれるような、 逆に言えば人を簡単に裁ける自分自身の存在から。 でも、私を赦してください。は、 無条件に私を愛してください、と同義だろう。 そんな人... 続きを読む »
とても綺麗な作品でした。
それはアングルであったり光の映し方であったり。
とにかくアートとして魅力を感じましたw
全体を通して不思議な空気が漂ってます。
オダギリも浅野もいいキャラでしたw
BACK HORNのエンディングも素敵でした(*´∀`*)
黒沢清監督の映画の凄いところってなんたってカメラワークと俳優の魅せ方だ。その俳優の持っているパーソナリティを引き出すのが抜群にうまい。あの独特の電柱の上から撮影している感じのカメラなんてカッコイイのな...
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

