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みんなの感想・レビュー・書評
(11レビュー)「Glorious - Don't be afraid!」もうね、こういうのダメなんです。理屈抜きにカッコよすぎる。今のところアングラのアルバムの中では文句なしに最高の出来だと思います。ストーリー仕立てで構成されたスケールの大きな楽曲、ガンマレイのカイ・ハンセンらのゲスト参加など、自分でも気持ち悪くなるくらい手放しで褒めちぎりたくなる名盤です。冒頭で歌詞を引用した「Spread Your Fire」が死ぬほど好き。
文句なしに最高のアルバムだと思う。胸を掻きむしられる様な物憂さが漂うかと思えば、もの凄い高揚感を味わえる。そんな、どれだけ聞き込んでも飽きさせないメロディと、アルバム全体の曲の配置バランスが絶妙。
普段行かないCD屋で見かけ、何となく購入。Angra自体はAngelCryを聞いたことがあったので安心して買えました。<br>
AngelCryよりも更にクサさが増してます
本作はAngra5枚目のフルアルバムで、コンセプトアルバムとなっています。 これまでのアルバムに比べるとかなりパワフルになっていて、プログレっぽさも強まりました。 "The Shadow Hunter"のようにラテンフレーバー(イントロ等はスパニッシュギター)溢れる曲も健在です。 曲数が少しだけ多いと感じましたが、全体を通して聴くと、まさに息もつかせぬような展開で最後まで飽きる... 続きを読む »
ブラジル産メロディックパワーメタルバンド「ANGRA」の5thアルバム。先に言っておきますが、買え。とりあえずTrack1「Deus Le Volt!」〜Track2「Spread Your Fire」への展開が絶品。Track6「Temple Of Hate」のスピード感はかなり良いがゲスト「カイ・ハンセン」は要らなかった気がする。Track8のバラード「No Pain For The Dead」はメロディといい女性ゲストVoといい絶妙です。Track9「Winds Of Destination」はプログレ風味で好き。それにしてもアキレスのDrはかなり良い。
個人的な2004年度の最優秀アルバム。普段はあまり聴かないメロディック・パワー・メタルであるが、いわゆるファンタジーのよくある様式に依存せず、ジャズや民族的なブラジル音楽などを取り入れ、ドリームシアターのようなプログレッシブ・ロック的アプローチも見られる。抑揚のある展開力で飽きさせず一気に聴かせる本作は、コンセプトも素晴らしく文句なしの出来。11世紀の十字軍をテーマにしていて、魂の救済という名の元にエルサレムへと遠征するカトリック協会は、9.11のテロ攻撃に対し不合理な報復を続けているアメリカとよく類似している、とラファエル・ビッテンコート(G)は語る。主人公のシャドウ・ハンターは、そうした歪曲した背景を知る事で苦悶し、自身の信仰心や真の幸福について深く考えるようになっていく。混沌とする現代への警鐘を鳴らしたという意味でも、アルバム・オブ・ザ・イヤーに推したい作品である。
Voが変わって音楽的にも懐の広さを増した。息もできぬほどのスリリングな展開は圧巻。彼ららしい世界は完全に確立されたと言ってもいい。そしてKiko Loureiroはうますぎ。
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

