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みんなの感想・レビュー・書評
(9レビュー)●From To 平原綾香 1. 晩夏(ひとりの季節) (作詞・作曲:荒井由実 編曲:松任谷正隆) 2. 言葉にできない (作詞・作曲:小田和正 編曲:佐橋佳幸) 3. いとしのエリー (作詞・作曲:桑田佳祐 編曲:ゴンチチ, 菅谷昌弘) 4. いのちの名前 (作詞:覚和歌子 作曲・編曲:久石譲) 5. Missing (作詞・作曲:久保田利伸 編曲:亀田誠治) 6.... 続きを読む »
素晴らしい歌手による素晴らしい名曲の数々。いろんな意味でおもしろかった。
こういうのは元の曲とのイメージの差がとても戦略的にならざるを得ないのだと思う。そっくりそのままでもつまらないし、あんまり違っても違和感だけが残る。
個人的な見解であることは承知で言うと、一番印象的だったのはボサノバ風にアレンジされた「いとしのエリー」で、つまらなかったのは「桜坂」だった。後者は、単に歌が、本人の声と合わなかっただけなのかもしれないけど。
それにしてもこの人、やっぱりうまいなと思う。あんまりムキにならず、さらっと聞き流すべきなのかもしれない。
2006/1/4
古いものから比較的新しいものまで11曲集めたカバー。男性ヴォーカルのものが多い。比較的最近でもオリジナルを耳にするものほどカバーしなくてよかったのに、と思う。個人的には「Missing」が聞けて嬉しい。
個人的には、『いとしのエリー』がアレンジを含め一番好き。<BR>仕事の帰り、夜おそい電車に揺られながらよく聴いた。<BR>
あの時間特有の、気だるいような、気の抜けた炭酸飲料みたいな、そんな張りの無い空気の中で言葉少なにシートに身を預ける人々を見ながら(自分もその一部に溶け込みながら)よく聴いていた。<BR>
厚みのある歌声だと思う。凄みを感じる低音だと思う。耳を済まして、じっと静かに聴いていたい、そんな風に思う。<BR><BR>
カヴァーアルバムって個人的に好ましく思わないことのほうが多いのだけれど(そんなんやるならオリジナルもっと頑張れよって思うから)これは話が別だった。<BR>
とても質の高い作品だと思う。
平原氏のカバーアルバム。
木村弓「いのちの名前」・福山雅治「桜坂」・イルカ「なごり雪」が大好き。
この方が歌うと、原曲とはまた違った魅力を引き出してくれます。
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