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(102レビュー)『トゥルーマン•ショー』ピーター•ウィアー監督、ジム•キャリー主演。生まれてから一度も島を出た事が無いトゥルーマン。全てはある番組の為に操作されたものだった。不審に思った彼は、創られた世界からの脱出を試みる。現実では無いと思っていても怖い。自分が映画の中の「視聴者」と同じ視点で観ている事に気づいた。
2011.11.06
「Zookeeper」も見たのだけど、無かったのでこっちだけ。
1998年の作品なんだね。10年以上前の作品だと感じなかった。
リアリティTVも進化するとこうなっちゃうのかな・・・?コメディーだけど、色々考えさせられて、なんか主人公の気持ちを考えると切なくなった。
すんごい「アメリカンスマイル!」って感じだよね(笑
全世界が注目しているテレビ番組、トゥルーマンショー。その内容はたった一人の人間、トゥルーマンの生涯を生放送するというモノ。
彼のために作られた仮想空間「シーヘブン」彼以外は役者であり空さえも作り物な世界で彼は特に疑問を持たずにいきてきた。
生まれた時から視られて育ってきた主人公トゥルーマン。
そんな彼が、死んだはずの父親が世界に再登場したことから周囲に疑問を抱き始め・・・
倫理的な問題や、視られる事に関する考え等見ている側にもいろいろ考えさせられる作品です。
テーマとしては重いかもしれませんが内容は思ったよりもコミカル。ですが、仮想空間のシステムなども純粋に面白く誰が見ても楽しめる作品だと思います。
アイディアとしてはおもしろいけど、もう1回みたいとは思わなかったな。。
本当にこんなことできたらすごいだろうね。
でも、オレはつくられたドラマや映画で十分楽しめるよ。
大大大好きな映画です。
軽薄でポップなハリボテの世界、虚構の中を走る無垢な主人公。
観ているとごっこ遊びの境界を忘れのめりこむような、また一歩引くような、奇妙で懐かしい感覚を味わえる。
ジムキャリーはコメディアンだが彼が出る作品は案外哲学的な物が多い。本作品も現実だと思っていたことが実はすべて作り事で、虚構に気づいた彼は真実を探すために虚構の世界を飛び出す。本当にありえそうな、現代のTV社会を皮肉っている感じもする。
とにかくジムキャリーがかっこいいという印象!!ありそうでなかった設定。新鮮で面白かった!テレビ界の皮肉的なことも描かれてて、テレビ大好きな自分にとっても面白かった。
世界観がクレヨンしんちゃんのオトナ帝国に似てる気がした。
偽りの世界の快適さに抗い、外へ逃げ出そうとする点など。
逃亡劇は、ショーシャンク並みに興奮した。
奥さんのわざとらしいCMには笑った。
そして、あの監督はどうみても碇ゲンドウにしか見えなかった。
爽快、ってだけで終わらない、隠れた暴力たちについて考え始めると底のない映画。濃厚な103分でした。
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