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みんなの感想・レビュー・書評
(39レビュー)なぜこの人が賞レースで戴冠しないかが不思議である。大柄だが優しい眼差しを見ていると不思議と癒されてしまう。癒しから弱さも見せ、激動的な役柄を演じさせても本当にうまいと思うのがリーアム・ニーソン。彼のやさしい表情は大好きなニコラスもラッセルも真似できないレベルだと思います。 この作品のエンディングで多くのユダヤ人たちに見送られ立ち去っていくシーンで大きな体を誰よりも小さく丸め泣き崩れるシーンは... 続きを読む »
ナチによるユダヤ虐殺をまのあたりにしたドイツ人実業家オスカー・シンドラーは、秘かにユダヤ人の救済を決心する。彼は労働力の確保という名目で、多くのユダヤ人を安全な収容所に移動させていくのだが……。スピルバーグが長年あたためていたT・キニーリーの原作を遂に映画化。念願のアカデミー賞に輝いた作品。
とても感動しました。決して完璧な英雄などではなく、時に利己的であり、人としての弱さも見せる主人公シンドラー。あくまで一人の人間として描かれたシンドラーに、私はリアルな人間臭さを感じ、深く共感することができました。 ただ、手放しで絶賛できないのも事実です。 最初はあくまでただ金儲けのため、「安い労働力」としてユダヤ人を見ていたシンドラー。ところが最後、シンドラーは私財を投げうってまで... 続きを読む »
名作と呼ばれる映画を見ました。
ユダヤ人虐殺の話。ホロコースト。
シンドラーは感謝、といって人を動かしていた。
賄賂や騙し?はやっていたけど、
一つの目的をもって工場を経営した。
最初はただの金儲けだったはずなのに。
人間はそこがいいと思う。
情があるから。
情が移って、人を助けたくなるから。
人は助けられた人には
助けたいと思うと思うんだよね。
口でなんと言っていてもやはり評価は行動。
けどそれはまず心が変わらないと変われないから。
1100人のユダヤ人を救って、6000人の子孫がいる。
6000人の子孫は知らないかもしれない。
でもそれは今も一緒。
戦争のとき、逃げてくれた祖先がいるから
いま自分がいるんだろうね。
そういったことって当たり前になって忘れるから。
忘れないで感謝しながら生きたいね。
図書館で借りてきて先週やっと観ました。 このところのつくば市の図書館の DVDの品揃えの良さは目を見張るばかりです。 ドイツ人実業家、オスカー・シンドラーと その周りのユダヤ人、ナチ党の人々が経験した 第二次世界大戦を描いていく話です。 恐ろしい出来事それぞれが ただ淡々と描かれてゆく様子が逆に恐ろしいです。 建築基準に不備があると指摘して その場で銃殺されるユダヤ人建築... 続きを読む »
言わずと知れた反戦反ナチスの本作。今まで概要しか知らなかった。
日常生活から奪われた何もかも。衣食住と考えられる全ての権利に命まで。狂気に寒気がする。
その中で唯一の救いとして、シンドラーの工場が際立ってくる様が効果的演出だ。
最初は、「成功と失敗を分けるものは何か。戦争だよ。」と金儲けにやってきた胡散臭さが感じられたが、周囲からの期待、そして自分自身への問い掛けから「善のリスト(命のリスト)」を作り人々を救っていく。
ユダヤ会計士と一緒に酒を飲むシーン
一人、英雄として戦犯として去るシーン
生き残ったユダヤの人々がシンドラーの墓に石を置いていくシーン
非常に印象的なシーンが散りばめられている。合わせてテーマ曲もあまりにも有名だ。
死してなお生き続けるのは名誉か、いやそれを正義と呼ぶのだろう。
この映画の手法に、とても注目した時期がありました。
色をなくすって手法がとても生きています。
内容は、ナチスドイツのユダヤ人迫害を追っていくものです。要覚悟。
[○2007/11/14鑑賞]主演の俳優はクワイジン役の人だった。鑑賞後に調べて知ってびっくり、まったく気がつかなかった(^^;)。映画は名作です。多くの人に見て欲しい映画。いったい戦争とは・・・。
スピルバーグのアカデミー賞受賞作品。
セピア色のような白黒のような映像の中で、ただ一人赤いコートを着た少女がすごく気になる。
次々と無情にも殺されていく中で、人は知恵を振り絞り、なんとか生き残ろうとしていく。シンドラーが次第に責任感というか使命感というかに目覚めていくのが尊いと思った。
コレを見て以来モノクロ映像に赤だけ色つけてあるとこの作品を思い出します。
学校で何故あの子だけ赤いのかというのをえんえん考えさせられました。
結局まとまった答えはでませんでした(今も)が、シンドラーの罪悪感かなと思います。
3時間ちょいのかなりシリアスな映画。実話に基づいている。白黒だけど、スティーブンスピルバーク監督ってのが驚き!一気に見ました。 内容は、第2次世界大戦、ドイツのユダヤ人の強制連行、強制労働あたりがテーマでゲットー内でのかなりの虐殺のシーンが淡々と描かれていた。初めは一体何が言いたい映画なのか分からなかった。 徐々に見ていくと、強制労働先の工場のオーナーにシンドラーがいて、その工場にいるとユ... 続きを読む »
ナチスによる対ユダヤ人政策によって、大量のユダヤ人が迫害される中、シンドラーが自分の工場でユダヤ人を雇うことにより、ナチスの手から一人でも多くのユダヤ人を救おうとする話。
実話だけに重くて深い。
百聞は一見にしかず、これはぜひ一度観ることをオススメする。
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

