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- / ISBN・EAN: 4988632501569
感想・レビュー・書評
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いやぁ、にゃんこって本当に素晴らしいですね(*´∀`*)
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猫好きにはホントたまらない映画です。
ヤバいです。なで回したくなります。 -
どの猫も可愛くて愛おしい。
約六年前の田代島が映っていました。 -
なんといっても
垂れ耳ジャック。
今更ねこにはなれないから
せめてねこのように生きたいなぁ。
もちろん4まで全部みた☆
こういう映画を撮ろうって思ってくれる人がいるのって
なんだかすごく救われるよね。 -
ふるぬっこにされました。
映画というよりかは、動画。
テレビの動物番組の猫スペシャルって感じです。
少し退屈しましたが、癒されたので良しとしませう。 -
ネコが特に好き、だと言う事はありません。
動物モノの創作モノは苦手です。
動物モノに限らず、ドキュメンタリーは、おそらく、基本的には、好きだと思います。
この映画の存在は、手に取るまで知りませんでした。
なので、何の先入観も、予備知識もなく、見ました。
このジャンルのファミリー向けの映画としては、誠実で良質、完成度もすごく高いです。
素晴らしいデキだと思いました。
17エピソード、20匹のネコたち。
いろんなケースを取り揃えた、小さなちょっとした幸せなエピソードを紡いでいったネコと人とのつながりと幸せな時間をテーマにした短編で構成したモノです。
どういう事情があっても、それは過去の事、今の平穏な日常を見せていくエッセイ集のようなものです。
ドラマチックなモノではない。
著名人の書いたエッセイでもない。
近所にもあるかも知れない等身大のネコと人の何気ない日常の幸せなやわらかく切ない時間を、おそらくは、現実より美しく描き出しています。
だから、メジャーでなく華やかではない、地味です。
だから、うそ臭くなくやさしいのだと思います。
個人的には、バランスがよかったと思いますし、気持ちよく見れたことが嬉しいですね。
技術的には、長編映画としての演出も、キチンと上手にされています。
監督の目線も、誠実で良心的な印象を持ちました。
上質な素材は用意されました。
後は、個々の好みだと思います。 -
解説というか、語りがちょっと…
しかし、猫を撮る苦労を乗り越えてよくぞ纏めて下さいました。 -
しっぽ好きなら、目覚ましのワンコ、ニャンコを楽しみにしている方も多いはず
その企画モノとしての今回の作品なんですけど…
正直、そんなに目新しい感じのモノはないです。
猫好きからしたら猫盛り合わせってだけで、まぁ満足なんですけど
なんかね…構成がねぇ…何かねぇ…
一話を数回に分けてたのは何でなの????
ランナーのコーチのニャンコの話がなんであんなに長いのか正直分からない。
特別フューチャーされる部分あった?、何であんなに長いの???
正直、退屈だったネコあんまり写ってないし
逃げるの追いかけてたり…ヒモつければいいじゃん。
ネコとヒトの絆を表現したいならもっと他に適役がいたと思うんですけど。
テイストがバラバラすぎて、まとまりがなかった。
以前の放送したニャンコをショートで構成した方がよかったんじゃないの?
もちろんどのネコもかわいかったし
どのニャンコもヒトに愛されてて、ニャンコを愛してるヒト達がいて
その空気感はスゴク好き
なんでこんなに愛しい生き物がいるのかと思う
愛されるためにいるのがニャンコだとも思う。
足が不自由で安楽死を薦められた
ニャンコの話は素直にいいヒトに出会えてよかったと思う
ただ、
亡くなったおばあちゃんを待ってるとか
世話をしてくれたOLさんを待ってるとか
しかも、亡くなったとか遠くに行ったコトは分からないとか…
かなり勝手なヒトの視点で決め付けたありきたりなナレーションは気になった。
ネコの感情なんかは見ているヒトがそれぞれ感じればいいコトだと思う。
作品の質としては、ちょっといまいちだったかなぁと、残念。
これだったら路地裏のネコに密着してる特番とかの方が断然面白いなぁ
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面白いし可愛いけど、値段が高め。
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にゃんこ、かわいい♪