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みんなの感想・レビュー・書評
(214レビュー)日本人の誰もがジェノサイド(虐殺)を忘れた平穏な暮らしをしている1994年にアフリカでは最も人口密度の高い国ルワンダで勃発したルワンダ紛争を描いた作品です。なかなかいい出来なのですが、ユーゴの関係の作品やこのルワンダ関連の作品など次から次へと出てくるので僕にはだんだんとどれも一緒に感じてしまう。 「ホテル・ルワンダ」 過激派のフツ族が穏健派のツチ族を次から次へと手にかけていくのだが、別... 続きを読む »
残酷ですね。現実にルワンダでこんな内戦があったなんて…今の日本は本当に平和だ。エンディングの「ルワンダルワンダー♫」って流れる曲がすごく印象深いです。
この映画を観る度に、ライムスター宇多丸氏が「911エブリディ」をライブで歌った時のMCを思い出します。
「日本人がイラクで3人誘拐されると日本中が大騒ぎ。アメリカで3,000人殺されると世界中が大騒ぎ。アフリカで100万人殺されても誰も興味が無い。。」そういう話。
今も世界中で起きている多くの悲劇から目を背けず関心を持っていきましょう。
93年だったか大学のときに授業で課題となって以来、10年以上がたち惨劇がようやく記録となったものの一つ。
何でもこういうのは目にしておいたほうがいい。
地球上で必ず同じようなことが起こっているからって鈍感にならずに、事実を、目に焼きつくような映像や描写とともに自分らの脳裏にちゃんと記憶しておかないと。
自分らの周りでいつか惨劇の兆候が顕れたときに、平和ボケせずに、ちゃんと反応して行動にうつせるようにするために、という意味もある。
それが、こういう作品の意味の一つでもあると思うな。
虐殺を生き延びた女性が書いたノンフィクション"Left To Tell" (Immaculee Ilibagiza著)も読んでおこう。
概要:1994年ルワンダで勃発したルワンダ紛争によりフツ族過激派が同族の穏健派やツチ族を120万人以上虐殺するという状況の中、1200名以上の難民を自分が働いていたホテルに匿ったホテルマン、ポール・ルセサバギナの実話を基にした物語である。作品は彼の行動をたどるとともに、ルワンダの旧宗主国ベルギーによる人種分別政策や、虐殺に対する国際社会の無関心を強く批判する作りになっている。 特に国連やアメリカ... 続きを読む »
ジェノサイド。
そのたった一言だけでニュースの端に追いやられて、次第に忘れさられていく。
しかも、フツ族の過激派がツチ族を極端に嫌う。
同族なのにも関わらず。
その理由は歴史に学べ、だそうだ。
それが次第に大きくなっていき、大量虐殺に及ぶまでになる。
正直に言って、全容は知らなかった。
こんなことを書いておいてなんだけど、私自身、今、すごく自分自身が恥ずかしい。
ちなみに、実話です。
「虐殺」という言葉だけでは感じられない恐ろしさを体感した。
そのルワンダ虐殺という主題もさることながら、この映画の撮り方は本当に巧いと思う。
まるでその場にいるかのような緊迫感が漂い、のめり込んでしまった。
「Tutsi cockroach」とラジオのアナウンスが言っていたが、人はときに他の人間をゴキブリ扱いできるのかと思うとぞっとした。
見終わった後は本当にため息と沈黙というか...
今までこの虐殺を知らなかった自分の無知を恥じると同時に、世界で起きている紛争や虐殺などには常に目を向けていなければいけないと思った。
すごいな。 ひとりの男が、わが身の思い上がりを省みること。 ジャーナリズムの限界。 支配国の占領政策によって仕組まれた、〝同族間の〟民族紛争。 ひとつの国家が、他国から無価値だとみなされ打ち捨てられること。 大きなものから小さなものまで、人間のかかえる、あらゆる歪みと課題が、 この映画には、入れ子構造のように納められていた。 どの問題も、最小単位は、ひとりの〝人間〟なのだ。 ... 続きを読む »
話が少し難しかったけど
あの家族が助かって良かったし
お父さんがまっとうして
みんなを守っていくのが
素晴らしいと思った。
でも助かって良かったのは
主人公家族だからで
他の虐殺された人を考えると
胸が痛くなる
理不尽な世の中
この作品を見て
世界平和を願いたい。
TV*映画。字幕。
見たかった作品なので見れて良かった。
綺麗事だけじゃない醜い部分もさらけ出しつつ、それでも残された"良心"を描いた作品。
ドン・チードルの演技が素晴らしい!
ルワンダ虐殺版シンドラーのリスト。![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

