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みんなの感想・レビュー・書評
(71レビュー)
すごく…ギリアムっぽいです……。
主人公と主人公の目を通した世界観がとても良くて、逆に言うと他の要素はいまひとつ良くない。というか、気持ち悪い。
不思議の国のアリスをダークでグリムに新解釈!みたいに紹介されてたから借りてみました。装丁がティムバートンちっくで好みかな、と。 でまぁ感想としては、ダークでグリムには違いないんだけど、 趣旨わからん・・・・。 方向性的には、ティム・バートンとかそっち方向を目指してるのかなぁとは思います。でもティム・バートンの描く不気味さが、表現力ってもんを介して表現されるものなら、この映画の不気味さはあまり... 続きを読む »
ジャケットとファンタジーという名目に心惹かれて観たけれどそんな要素はほとんど見当たらないという残念な結果に。
リアル路線で感傷的ないい映像があるかもと最後まで観たけれどそんなこともなく、まあなんともしっくりきませんでした。
ジョデル・フェルランドは最高にかわいかったです。
うーん、なるほど。
初テリー・ギリアム。
ファンタジーっちゃファンタジーやけど現実に根ざしてる分、
ティム・バートンより悪趣味な印象…。
個人的にはそんなに惹かれる映像でもなかったし。
ローズがとにかく女ですね。
そこがまた私には気持ち悪かった。
社会と断絶したまま生きるとあんなかんじになりそう。
寝る前に見ちゃったから寝付き悪かったなあ。
テリー・ギリアム版、不思議の国のアリスとでもいいましょうか。クスリで永遠のバカンスに行ってしまったお父さん、悲惨な現実から妄想の世界へ逃げるローズ。ジョデル・フェルランドの演技、ものスゴイです。
強烈でした…
おいしい映画ではない。
口の中に不味い後味は残りますが、かなり共感したのも事実。
問題はファンタジーなのに「ぶっとんだ」「ありえない」作品でないということです。
逆さまの世界で、逆さまの重力を感じて立っている、というのがジェライザ=ローズの世界。最後にどれだけぶっ飛んだ世界に立っていたのか、そのコントラストが改めてはっきりして驚かされる。
もうすぐ閉館する(したんだっけ?)恵比須ガーデンプレイスで観た。ギリアム復活って感じの出来で素晴らしかった。なんといっても特筆すべきはローズ役のジョデル・フェルランド。まさにロリータ界の最終兵器。なんてったってこの映画ほとんどこの子の独り言。
ずっとこの子はこれからどうなってしまうんだろうってドキドキしながら見てた。まわりは変な人だらけだし、誰も彼女を守ってくれない。でも、ローズは全然、不幸!なんて思っていなさそうだった、自分の空想だけが唯一自分を守る手段だったんだろうなあ。ていうか、この子、すごく色っぽかったよ。女の子じゃなくて、女性だった。あのシーンは。
アリスとして観た人にはガッカリな映画だと思う。アリスはモチーフ程度だし、むしろ夢の世界へ逃げようとする可哀想な子供という印象になりがち。
でも女の子の本質を見事に描いてると思う。
性への興味、愛や恋人に対しての憧れ、残酷なまでの好奇心、男の扱い方。
この映画を見て、自分の幼少時代を重ねた人も多いはず。
女子はアリスという概念を捨てて、男子は女をよく知りたい時に観て欲しい作品です。
周りが狂っている中で育つと、それが当たり前と思ってしまうだろう。
そんなおそろしさを感じた映画だった。
いつまでこの日常が続くんだろう、この物語に終わりはくるのかと怯えながら見ていた。
乾燥した...
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