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みんなの感想・レビュー・書評
(19レビュー)
"小説"を知らずに,この映画単体での評価が★★★★★
"小説をどう映像化するのか"という観点で見ると,もちろん不満は残ります。
しかし,"小説"をこの映画のバックボーンと考えると凄く楽しいと思いました。
キャストも「多部未華子,石田卓也,郭智博,西原亜希,貫地谷しほり・・・」最初は不安でしたが,見終わった後には「いいじゃん。これ。」と感じました。
今回購入のピクニックパックには,本編以外に2枚のDVDがはいっているので,"小説"を(できれば)まず読んで,「ピクニックの準備」→「本編」→「メイキング」の順に見ることを勧めます。
本当に楽しかった
これは・・・つまらなかったですね~。あの恩田さんの作品の良さはやっぱり本じゃないと表現できないのかなぁ~。アレンジも逆効果だった気がします。私的に、あの本のエンディングがなんとも言えない良さを出してると思うのに、それが完全に削られてて残念。後は映画だからこその、派手な演出?安っぽい回想シーンやいらないシーンの数々。。。う~んいただけない。でもキャスティングはなかなか良かったかも?ちゃんと原作のイメージに合ってたよね。でもたべみかこちゃんはやっぱ苦手なんだよなぁ~。すみません。でも学園ドラマ?的な映画として純粋にみるなら面白いかもね。ただ大きな展開もなくだらだら続くストーリーは映画としてはどうしても面白みに欠けるのかな。やっぱり。原作一番!
*【映画】9作目*
恩田陸の同名小説が映画化されたもの。
実は異父兄妹である2人が、同じ高校の同じ学年にいた。初めて出会ったのは父親の葬式だった。
お互いに知っている、でも話しかけれない。
恋とも違う微妙な感情を互いに抱く2人。夜通し歩き続けるという学校行事を通じて、少しずつ何かが変わっていく…。
恩田陸は結構好きだけれど、この映画の原作は読んだことがない。原作を読んだことのある友人と一緒に見たのだが、友人の解説がなければ分かり難い映画だった。
すでに有名でファンが多い原作に引きずられすぎて、必死に原作の世界観を作り上げようとしたのだろうか、一本の映画としての魅力はよくわからなかったように思える。
ストーリーは良かった。やっぱり原作は読んでみたい。
あと、映画のテーマソングであるMONKEY MAJICの『フタリ』が好きです。
恩田陸の「夜のピクニック」映画版。原作が大好きで、映画がイメージと違ったらやだなと思っていたけどとても良かった!貴子役の多部美華子ちゃんがぴったりだった。この映画で好きになりました。
原作を非常にシンプルにまとめた作品になります。
ただ歩く。
ただ並んで歩く。
こういったシンプルなことが自分にとってはとても大きな何かに変わってる。
なんとなく勇気付けられるような作品ですね。
まあこういうのは信じてないんですけど
CATVにて。
高校生に戻ったような気分になった。
歩行祭なんてものはなかったんだけど、すごく高校らしくて、高校生らしくて、リアル。
異母兄妹もどんなものかは分からないけど、なんかリアル。
高校時代に戻ったみたいだった。
こんなに高校生の気持ちでかける恩田さんっていいね。
そういや初恩田陸作品だぁ。
ほんとに夜通し歩く行事がある学校とかあるのかな。
青春って感じ。
異母兄弟っていう設定もレアでよかった。
2人の複雑な気持ちがそれぞれの視点からかかれててよかった。
高校の学校行事で、一日をかけて夜通し歩き通す中で、同級生の友情や確執などの人間模様を描いたお話。
読んでいると、昔の懐かしさがこみ上げてきます。修学旅行や高校、中学の時に過ごした感情が思い出されて心が和みます。いろいろな葛藤や感情が、子供ながらに精一杯あったな〜って。
原作と比べると、やはりかなり見劣りしますね。<br><br>
二時間ほどの映画にしようとしたら、主だったエピソードしか出せないのはしょうがないのかもしれませんが、やはりちょっと残念です。<br><br>
全体的な雰囲気はうまく出来ていると思うんですがね〜。<br><br>
因みに、私はこの映画で“貫地谷しほり”のファンになりましたw
ほんわかとした小説でした。映画「スタンド・バイ・ミー」や、「花火 上から見るか横から見るか」などを思い出します。結構、好きなテーマ&展開です。小学校高学年から中学生にかけて、ボーイスカウトで、夜中に30kmを歩いたこと、その時の情景などの記憶が、蘇ってきました。男ばかりなので、小説のような甘い思い出ではありませんが(笑)。本屋大賞は、専門家が選ぶ直木賞や芥川賞とは違い、本屋さんの現場の視点で選ばれています。いろいろな視点での評価は、こうした作品を、埋もれさせないという意味でも良いですね。学べます。【さとう 2007,08/31】
こういう日常ってある。淡々と嫌々とただ学校の行事に身をまかせる。最後だから何かしたくて…でも上手くいかないこともわかってて…</br>
原作は話の原案だったとして見ないと、少しイライラしてしまうかも。</br>
原作が読みたくなった。無性に。</br>
ピクニックの準備という歩行祭の前日を映像化しているのが個人的にはとても興味深かった。
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

