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みんなの感想・レビュー・書評
(71レビュー)「是枝監督がどうして時代劇を?」とずっと不思議だったんだけど、 観てみたらわかりました。 監督は時代劇を撮りたかったわけじゃない。 今に通じる「恩讐の彼方」を描きたかったんじゃないかな? 仇討ち=復讐以外の解決例を示したかったんだ。 現代のテロや民族間の争いに対する自分の感じ方、考え方を、 一番凝縮した形で観客にわかりやすく伝えるための手段として 「時代劇」が選ばれただけの話・・・ち... 続きを読む »
高校の時に観たときは、正直あんまり…だったんだけど、最近見直したら、大好きになった。
まず、音楽がいい。
主人公の駄目さが、優しくていい。
「桜が散るのは、来年もまた咲くって知ってるからじゃないの?」
キム兄(役名忘れた)のこの台詞がこの映画の全てだと思う。
「使命を果たすこと」が全てではない。
ちょっとぐらい駄目でも、ずるしても、逃げても、結果が思い描いていたものとは違うものになってしまっても、それでもいいんだよ、幸せは必ずどこかに在るんだよと、この映画は優しく語りかけてくれている気がする。
見ることなかった。
日本映画アレルギーが出ました。
この原因は出演者の問題なんですか?
見えないんだよねその時代のその人に。
自己満足の演技って言うか、なんなんだろう。ホント何で嫌になるんだろう
有名人ばかりなんですが
それがなんかわざとらしくてこういう派手さがない映画には向かないんじゃ。
濃すぎるって言うか。
何でこの映画作ったんだろう是枝監督
あの人は、何を教えてくれたかな? 自分が知っていること、できることの由来を探して、温かい気持ちになる。
「仇討ち」をモチーフに、人間が憎しみあわずに生きていく大事なヒントを描く秀作。
コミカルに描かれる長屋の雰囲気はとても居心地が良く、小さなエピソードを眺めているだけで楽しめる。 そして最終的には全てのエピソードが伏線となり、核となる物語に終結してゆく展開がすごく巧い!
役と演者がぴったりはまったキャスティングも素晴らしい。 幾つかのシーンで、岡田准一の顔の良さが光る。
かつて赤穂浪士事件をこんなアプローチで切り取った時代劇があっただろうか(いやない)
武士は喰わねど高楊枝。そんな皮肉ががっつり効いた時代劇。
多くの時代劇は武士のかっこよさとか生き様みたいなのを見せたがるけど、いやぶっちゃけその生き様って傍から見ると滑稽だよねってことをあっさり言っちゃう感じが素晴らしい。
ようするに「建前やプライドじゃ腹は膨れねぇよ実際」という全くその通りのことを描く時代劇がしかし何故今まで無かったのかと不思議に思うくらい。
出てくる俳優が好みで個人的に物凄く豪華。
桜が散る理由は…
こういった明るいというか、観終わった後に心がキレイになれるような映画が、自分はやっぱ好きなんだなあと再認識。ラストシーンの岡田さんの優しい顔、いいね!
衣装の色味やかつらの具合から生活感が滲み出ていて良い。そのゆるさとキャスティングの妙。時代劇であるのに大仰さがなく、自然体で撮られている。
からっぽの武士道を嘲笑する庶民の姿って、あまり描かれなかったものだけど、戦がなければこんなもんだと。
加瀬亮とキム兄がおいしい役どころ。
前から気になってました★
なんだろう、こういう感じ嫌いじゃない!
あだ討ちをしようとする者の話。
だけど、全体的に明るくて面白かった!
お笑い芸人もけっこう出てるんだけど、だからと言って脇役にも豪華キャストが!
「死闘でござった!」
というあの最後あたりのシーンが面白い(笑)
・・う~~ん、でもやっぱ随所で面白い!!
あだ討ちをしなかったもの。
あだ討ちを成し遂げたもの。
それぞれのお話がおもしろおかしく進んでいく物語。
音楽もなかなか良かったな♪
でもなんか、少しばかり単調だった気もする。
安易と言えば安易。
とはいえ、楽しく観れる映画でした。
実際の仇討ちなんて、本当はこんな感じだったのかもしれませんよね。武士だって人を殺すのは嫌だし、殺されるのも嫌なんじゃないかなぁ。。。
武士として立派に散ることよりも生きることを選んだ、宗左さんみたいなお侍さん大好きです。そう、桜の花が散るのは、来年も咲くことを知ってるからなんだよね。
(2006年 日本)
可もなく不可も無く
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