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みんなの感想・レビュー・書評
(29レビュー)これもノワールなのか?舞台は警察内部の権力争いなんだけど、やってることはマフィアとかわらないか、もっと厄介かもしれない。臭さと紙一重のところを伏線もショットも台詞もバシバシキメるもんで文句のつけようがないです。素直に格好いい。とても好みです。
ごりごりのフィルム・ノワール。
一人は正義を追い求め、一人は権力を追い求める。求めるもののために男たちは犯罪と紙一重の行為まで手を染めてしまう。それが駄目だと問う前に、警察という組織の暴力性を目の当たりにした気がします。
とにかく、重厚すぎる口当たりです。まず俳優陣が渋すぎる。TSUTAYAでフランス作品を適当に手にとってみれば、大概この主演2人の名前が載ってるんじゃないかな。
邦題もかなりカッコいいです。『あるいは―』って、いかにもなタイトルで観る前から男臭いです。
だがそれがいい…!
フィルム・ノワール。
とても面白かったーーただ、とてつもなく渋いし苦い。
正義と悪というのは、完全なる二元化ではあり得ない。
当然これは主人公寄りで観てしまうが、しかし大きな事件を解決するために、別の殺人を容認してしまっていいのかと言われれば、それには肩入れ出来ないよなーとは。
実在の事件や人物が元になってるのか。
ところで、反目し合う2人が、かつて同じ女性を愛していたのはわかったけど、親友だったところは映画からではいまいちわからなかったんだが・・・あれw
フランス映画。ライバル刑事同士の争い。激しぶ。家族まで巻き込んでいく切なさ。最後まで緊張がある展開でドキドキした。重厚で骨太で男がいて女がいて、かなり好きです。
2004年公開のフランス映画。親友だった二人の警官の確執を巡るフィルムノワール。インパクトあるそのタイトルに惹かれて劇場で鑑賞。いやぁ〜渋い!ホント久々に硬派な男のドラマを見たって感じ。フランスの二大名優ダニエル・オートゥイユとジェラール・ドパルデューの哀愁あふれる演技合戦は見ものです。張り巡らされたいくつもの伏線と、スタイリッシュな映像美、テンポの良い展開とキャラそれぞれの人生を丁寧に描いた脚本... 続きを読む »
深みのある顔。
主役二人はいかにも名優という雰囲気を醸し出していて、雰囲気ありました。
でもそれ以外は、、、実話ということで、いろいろ背景にあるのかもしれないけれど、行動に??というものが多すぎます。ドニ・クランの極端な行動など、もうちょい理由付けを描いてくれないと。
7年経ってるのに、娘以外ほとんど年取ってなかったり(笑)。娘は妙に父親役に似ててよかったけど(ジャン・レノにも似てる)。
ストーリーはシンプルで力強いだけに、もうちょっと丁寧に作ってくれればなぁ。いい感じなのに残念でした。
全体の構成、配役、ともに完璧でした。
でも暴力シーンに弱いので星四つに…。
フランスの男優はどうしてこんなに渋く味わい深く年齢を重ねて行けるのかしら。
オンガクもよかった!
フランス映画にしては珍しく(?)熱い映画だった。 これは男なら絶対気に入るはず。 男の嫉妬を描いた快作。 出世を約束されたとあるエリート刑事が主人公。 しかし昔馴染みが会いに来たことで事態は暗転する・・・という話。 とにかく最初は人物相関が分かり難い。 内部の者かな、と思ったのが違っていたり。 でもそこは全て最後に繋がる。 レビューが辛い人はそこが分からなかったので... 続きを読む »
とても珍しいことに、
邦題がすごくよい。
棚ぼた的最後がちょっと気になりますが、
ダニエル・オートゥイユとジェラール・ドパルデュー、
観る価値ありの映画です。
ハリウッドでリメイクねぇ・・・
うーん
深いというか これが人間の欲だというか
設定とかわかりづらくて
最初はダレてたけど
だんだんわかってきたー
色恋沙汰の未練ってこわいね
さいごは因果応報
フランス映画 すき
何このタイトルかっけええええええとか思ってレンタル。いやーもう、渋い。激しく好み。しかし途中であんまりだ…と思って泣かされたりも…。
一緒に入ってた予告編先に見てから本編を見たんですが、二人は親友だったとか予告で大きく取り上げられてたけど本編じゃそれっぽい台詞も行動もほんの少ししかなくて笑った。その設定はいるようないらないような。でもやっぱりちょっと邪魔だったような感じが大きかったかなぁ。予告編見てなかったらするっと入ってきたのかもしれない。惜しい。
あと元のタイトルが邦題と全然違ってびっくりした!邦題考えた人に釣られたな、私(笑)
わりと好き。
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

