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- / ISBN・EAN: 4959241933850
感想・レビュー・書評
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ありがち、ベタと言えばベタ。「愛と青春の旅立ち」を思い出します。それ以外にも、本当にありがちのストーリーです。いきなり、ケビンコスナーが出て来た時、歳を取ったなあと感じました。どうしても、「ボディガード」や「アンタッチャブル」のイメージがあるもので。このパターンの作品は、きっとこうなって、こうなるんだろうなと予想して、ほぼ当たる。予定調和が心地よいですね。
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「愛と青春の旅立ち」の海版ですね、でも面白かった。
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ケビン・コスナー、アシュトン・カッチャー
深夜のテレビで観たので、、、最初の10分見逃した(笑
これは海猿のパクリか? はたまた愛と青春の旅立ちか?(ふる~~)などと思いながら見てたらはまってしまった。
訓練のシーンがやたら長くて愛と青春の旅立ちを思い出してしまったんだけど、ケビンコスナーが渋かった。
何で守護神ってタイトルなのかと思ったら最後にこんなことになってしまったんですね~~
ベン(ケビンコスナー)が「指先一本で救った」伝説の救助をジェイク(アシュトン・カッチャー)が再現してハッピーエンドに終わるのかと思いきや!!
最近のハリウッドはハッピーエンドじゃないのも増えてきたんですね(笑
W主演なのでいろいろな年齢層が楽しめる作品♪ -
面白かった。
自分の背負っているもののなさを感じた。 -
「午後のロードショー」にて。まぁ「海猿」のアメリカ版もしくは「トップガン」の海版といってはそれまでですが、わりと面白いですよ。ケヴィン・コスナーの指導官役がとにかくはまりすぎ。ラストで現場に戻った彼がくだす決断には胸が熱くなりました。
ただ、肝心な海でのアクションシーンがわりとあっさりしてて、もうちょっと迫力というか、ドラマが欲しかった気がします。 -
一人の男が伝説になるまでを描いた作品。胸が熱くなった。
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US版『海猿』です(笑)。 主役はレジェンドにもなっているレスキュー・スイマーのベン(ケビン・コスナー)。
でも、任務中にバディーを亡くし、沿岸警備隊を除隊しようとするのですが、そこへ舞い込んできた話が教官でした。いろいろな理由から渋々引き受けるベン。
レスキュー隊員のエリート育成スクールには、自信満々の自意識過剰やらトラウマがある落ちこぼれなどなどが厳しい訓練を受けるわけです。
命を懸ける危険な仕事ですもんね~。規律やチームワーク、強靭な精神が必要なわけで。これでもかぁ~としごく教官たち。 そんな教官と生徒の衝突、そして和解。とベタな展開をしていくわけです。
わかっていても感動しちゃうという(笑)
鍛えられたボディが・・・もうかっこいいったらありゃしない!あはは
(私はヒョロ長、細マッチョ派ですけどね。(๑⊙ლ⊙)ブッ)
鼻持ちならないエリート生徒・ジェイク役をアシュトン・カッチャーが演じてます。
ジェイクにも辛い過去のことがトラウマになっているのですが克服していく姿も感動もの。
そしてクライマックス!
卒業し転属先でジェイクが大ピンチに! 彼を助けようと・・・
大嵐の中での救助などダイナミックで、観ていて息が止まっちゃったりしちゃいましたよ。それに泣ける泣ける(笑)
それにしてもケビン・コスナーはいぶし銀的な役がぴったりですね! マジかっこよかったわよぉ~。
ストーリーは海猿とほぼ同じ展開ではありますが、こちらの方がもっと男臭さプンプンです。 -
けっこう長い。訓練シーンは特に感心する。
わたしは海猿みてないからわからないけど、アメリカ版海猿みたいらしい。
ゆいの家であかりと3人で鍋食べながら観た。 -
日本の海猿とどっちが先だったろうか、どちらも良い海難
救助の厳しさが感じられた。