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みんなの感想・レビュー・書評
(19レビュー)「プレステージ」というタイトルから何かのショーをする映画かなと 思って見たら、男同士のドロドロのマジックによる抗争映画だった。 全体的に暗く、重い感じの映画です。女同士のドロドロした話だったら まだわかるんですが、男同士となると見ていてあまりいい気持ちは しませんでした。イリュージョンによる競い合いの話をベースにしているのですが、 競い合い方がフェアーじゃないので見終わったときは暗い... 続きを読む »
「秘密を知りたい」という、ただ率直にして残忍な奇術師たちの業。
見入れば我々はすでにその業にとり憑かれ、その先の先を、相手の手の内を読み解きたくなる。
打ち捨てられた帽子の山、盗まれた日記、妻の愛情確認、その十全なるも安直すぎる「確認」・・・それこそがノーランの真骨頂なのだが・・・が、本作の「偉業」をなし崩しにしてしまっている。時間を操りきれず「展開」を急かされている感が拭えない。捏ね繰り回すことで得られる驚異が手軽に与えられてしまうのは非常にもったいない。
それこそが観衆の見るべきではない「種明かし」といえば、それまでかもしれないが。
かつて同じ舞台に出ていた2人の手品師が、ある事件をきっかけに戦う。
手品師は、万人が日常的に見たり触れたりしているものに有り得ないことをはたらくことなのに、一番大事な手品装置がかけ離れていた。電気がバリバリなってるところを通って瞬間移動するとかいわれても、手品師より装置がすげえんじゃねぇかってなっちゃう。
2人とも実際あったら過酷な人生だろうけど、ヒューの方はこの装置のせいでかけ離れてて感情が分かりにくかった。もっと装置の現実味を出せたらよかったのだけど、オチだからそうもいかず、いろいろ試行錯誤した結果なんだろう、といった感じ。
バットマンvsウルヴァリン。笑
観たくて、観たくて、仕様が無くて、
公開初日に観に行きました!
こうゆう映画が、大好きです。
謎が、謎を呼ぶ感じ。
そして、二転三転どんでん返し。
たまらないですね。
私は、全部わかっていた気で居たのだけど、
実は、色んな謎が隠されていました。
その日、配られたステッカーの裏面に書いてあったサイトに
行くと種明かし…。
すごい!
計算され尽くされてる!
すごい!
人の持つ執念って、恐ろしいものです。
スカーレット・ヨハンソンが綺麗だったなあ。
でも、何と言っても、ボウイよ!
David Bowie!
大好き!
最後の最後で物語全体をもう一回見たくなってしまう、良いミステリー。非科学的な場面さえなければ、すべてが納得できるんだけどなー。 (この意味においてはイニシエーションラブのほうが一枚上手かな。) 意識の継続というものについて考えさせられる映画で、さながらデカルトにでも見せたい。 つまり、あの時点=Aで意識が二つ(一つはオリジナルになって溺死=B、ひとつは移動する=C)に枝分かれす... 続きを読む »
D-12
すべてのシーンに罠がある・・・『バットマン ビギンズ』の監督が仕掛ける世紀の超一級サスペンス・アクション!
<ストーリー>
2人の天才マジシャン、アンジャー(ヒュー・ジャックマン)とボーデン(クリスチャン・ベール)はライバルとしてしのぎを削りあう2人だったが、ある舞台でのマジック中、アンジャーが水槽からの脱出に失敗し、ボーデンの目の前で溺死する。翌日、ボーデンは殺人の罪で逮捕され、死刑を宣告される。ボーデンはそこに恐るべきトリックの存在を感じる。これはアンジャーが仕掛けた史上最大のイリュージョンではないのか-。やがて明らかになる驚愕の真実とは?
人間心理を描いたサスペンス作品だと思っていたら大間違いだった!すっごく面白い!Mrマリックが「私も騙されました」って宣伝で言っていたけど、本当にそう。騙されます。ウッカリ騙されます。ウッカリなんてもんじゃありません。フツーに騙されます。とてつもなく面白いです。なぜ回想形式で話が展開していくのかとそれだけが引っかかってみていたのですが、最後まで行って納得。「あなたたちは似た者同士なのよ」というヨハンソンの台詞が胸に迫ります。
新バットマン・シリーズのC・ノーラン監督とC・ベール出演の映画。天才マジシャン2人の争いなのですが、トリッキーな仕掛けが満載で驚かされます。C・ノーラン監督の映画は基本的に自分のツボなのでハズレがないです。バットマンとは一味違うC・ベールも○
ライバルとしてしのぎを削りあう2人の天才マジシャンは、過去の因縁によって互いを妨害し合う。その先にある驚愕のトリックに圧巻!トリックとトリックの攻防戦が起きるんですが、どちらが上手なのかは観てからのお楽しみ@笑
Hugh Jackman as Robert Angier: "No one cares about the man in the box, the man who disappears." "Would I be the man in the box? Or the man in the prestige?"
マジックって命懸け。そこまでして観客を驚かせたいか?天性の芸人。だったら水死体コレクションを・・・?
騙し合いに次ぐ騙し合い。
別のところで戦いが繰り広げられる様はまさにマジック。
裏を読めば、それが裏になる。
「それが科学の面白さ」でくくれない頓珍漢な結末かもしれない。
それでも僕は、面白いと思う。
しっかり見ていないと、取り残されるよ。
おもしろい!これぞエンターテイメント。
謎がなかなか解けないもどかしさと格闘する映画というのは、オチでがっかりするというのが定番。
しかしこの映画は、ひと味ちがった。
ガッカリがない訳ではないのに
なぜか切ない気持ちになってしまう。
ジミに豪華キャスト。必見。
◆映画館にて◆
マジックを主体にした映画なんてめずらしいから観た。
いろんな意味でシリアスやった。
最後のなぞはなんかがっかりするような、っでもおーってなるような。
そしてビビりなあたしには恐かった。
マジシャンという職業が舞台だけれども
騙し、騙され・・・ヤツのほうが一枚上手だった
ってことは、よくある話で。
後味は悪いけど、見てて飽きのこない映画でした。
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

