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- / ISBN・EAN: 4571256410043
感想・レビュー・書評
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エレクトロなサウンドに浮遊感ある歌声
こういう音楽はたくさんあるんだけどもその中でも特にいい。聴いてて気持ちのいい。
特にharuka nakamuraがいいと思う点は、耳にすっと入ってくること
本当に透明な音が透き通るように耳に入って頭の中で響く
こういう音楽は聞きづらいという印象がもたれることが多いが、この人の音楽はそんなことない
曲のひとつひとつが素晴らしくずっとリピートして聴いていたい
あまり親しまれない音楽性かもしれないけどもきっと誰が聴いても後悔はしないと思う
是非一度聴いて欲しい詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
出逢えて本当によかった
眠るとき、朝、いつも助けられてる
世界がかわってみえた -
全編ピアノや弦楽器を基調にした美しい曲の数々。
特筆すべきはEvery Dayでハルカナカムラという目線で毎日という繰り返しの日常の美しい部分だけを切り取ったような至福の一曲。
opusは子供の声を録音したりと日常の切り取り方が上手い。
退屈な日常に聞きたいサウンドトラック集である。
http://blog.livedoor.jp/from_the_basement/archives/1243277.html -
どういう生い立ちだと、こういう音楽が作れるのでしょうか?
「まだ見ぬノスタルジー」みたいな感じで、過去と未来と現在が全部同時進行しているような感覚に陥る。
ハルカくんは丁寧な人なんだろうなって思います。 -
ニコ動でこのアルバムの2曲目「arne」を聞いて気に入った。