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- / ISBN・EAN: 4582224463329
感想・レビュー・書評
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兎に角熱くて面白い!
観らず嫌いしてる人がいたら、ぜひ観てみてほしい。
観るとわかるし、自分自身ハマりました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
原作の漫画よりも実写化した作品の方が面白い!なんて感じれる作品が今まであっただろうか?原作においては感動を覚える方が先で、笑いというものはほんの少しだけあったのに、たったひとりの男が原作を超える作品にしてしまったんではないかと思う。
設定は高校生だがたしか当時は29歳の高校生なんてと苦笑していた桐谷君がいたような記憶が
「ROOKIES 表」
http://www.youtube.com/watch?v=8oVNijGfhwA
ハリウッドにしか作れないスポ根映画は決して日本では作れることはない。しかし日本で作られるスポ根映画は決してハリウッドでは作られない。数多くのそういった作品を見てきたが高校生…ハイスクールを題材とした作品で人々を感動させるのは間違いなく邦画なんだと思う。
時代劇は?と言われてもヨーロッパには騎士道があり、アメリカにはマカロニウエスタンがある。ジャンルは違えど魂は同じところにあるような気がして比較にならない。やはり海外作品を上回るのはイノセントな心を持った少年たちのジャンルなのかもしれない! -
映画を見て大感動したので
ドラマのDVDも大人借りして一気に見ました。
これまた毎回泣いて泣いて・・・
全話最高に感動するんだけど、特に好きなのは
荒れてる野球部メンバーが一人一人心を開いていく1~5話!!!
これは、もう何回見てもほんとによい・・・
仲間との絆。全力で追いかける夢。
最高に感動する。
それから、後半になるにつれて、佐藤隆太が
どんどん先生の顔になってくのがものすごく、いい。
あとは・・・安仁屋!!!!!
市原隼人って、いつのまに
こんな色気ある役者になったの!?
やばいよーちょーかっこいい>< -
青春ものです。不良が更生します。スポコンです。
よくありがちなストーリーです。
でも泣けます。号泣しちゃいます!
30代のつぼを押さえてます(笑)
こういうのには弱いよなぁ。
よくありがちって事は最初はグズグズなのがどんどん
ステキになっていく過程を楽しめる作品って事で安心して観れるのがいいです♪ -
週刊少年ジャンプで連載され、単行本は1,200万部の売上げを記録した、森田まさのり原作の 「ROOKIES (ルーキーズ)」 をドラマ化した作品。
高校野球を通して問題児たちを更正させる熱血教師の活躍と、不器用ながら再び這い上がろうとする問題児達の成長を描く、熱血青春ストーリー!! 登場人物はプロ野球選手の名前を元ネタとしている。二子玉川学園高校のキャラクターは阪神タイガースの選手名、対戦相手は読売ジャイアンツの選手名で、女性キャラの下の名前は女性アナウンサーから取られている。 -
見終わった
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最終話まで観るのに時間かかったけど
よくある青春ドラマだろう。
ただ、定番好きの私としては
毎回毎回涙なしには観ていられず
結果的にすごく好きだということでしょう。
佐藤隆太演じる川藤先生みたいな人なんて
いないだろ!と心ではわかっていても
観ていると惹き込まれていくのは、
佐藤隆太の笑顔と演技のせいではないかな。
市原隼人演じる安仁屋も
たまに見せるハニカミ顔が堪らなかった。
とゆうか、市原隼人に限らず
どの役者さんを観てもドキドキしていた。
ただ最後の小出くんだけは、走れよ!って思って
冷静な目で見てしまっていた。
なんか次に続く終わり方だったけど
映画まで観る価値はあるのかな?
観る機会があれば観たいかな(^ ^)? -
借りたDVDの中に間違ってこれが入ってたから見てみた。普段全然こういうの見ないから、ちょっとわくわくして凄く損をした。全然面白くない。わけのわからん先生。どう考えてもキチガイだろ。「野球部を守る為に~」のくだりでは見てて恥ずかしくって泣けてきた。痛々しくって素晴らしい。☆一つの価値もなし。
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かなりベタな青春ドラマ.他のと違って家族間の話はないのでちょっと物足りない間があった気がする.でも,楽しめる作品ではあった.
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2008年4月19日から7月26日まで、TBS系列で毎週土曜19:56 - 20:54で放送。全11話。原作は森田まさのり
平均視聴率14.96%
ストーリー自体は青春ドラマなので、ベタな展開で可もなく不可もなくといった感じ。感動の押し売り的なところが若干鼻に付くが。
ただ野球のシーンはリアリティが無さ過ぎて失笑してしまう。スタッフは三振以外のアウトの取り方を知らないのだろうか。