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- / ISBN・EAN: 4547462052209
感想・レビュー・書評
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期待していたけどちょっと裏切られた感じです。。。
ストーリー上重要ないくつかの要素を、暗喩的に描いていて、おもしろい手法であるし個人的にも好きでしたが、なんとなくわかりにくかった。また、どの伏線ともなっていない場面が見受けられ、退屈に感じる時もwアクションシーンはミラ・ジョボビッチですし一見の価値ありでしたが、映像美を感じるというよりもCGの凄さを感じました。アニメ調に見えるほど作りこんである場面(前半のバイクシーンとか)もあって、見る人の好みが分かれそうです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「ジョヴォヴィッチの剣の舞アメコミを生身の美と技で次々と」
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ミラが主演だって事で見たのだが、完全にB級。アメコミの雰囲気でSFちっくなんだけど話に厚みがない。なんとゆうか、単にミラを見ただけになっちゃった。
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髪の毛の色が変わるという演出かっこいい。
やはり戦闘かっこいい。ただ子供はかわいく…
『バイオ〜』が好きなら格闘系肉体派ミラなのでコチラもどうぞな作品です。 -
面白かった。うん。
多々アクションもの映画に出てるミラ・ジョヴォヴィッチ嬢ですが
今回も素敵でしたお(^ω^)
ちなみに、他の出演作品ではフィフスエレメント、ジャンヌダルクが好きです。
この映画は、ものすごい数の人間死にますが
全くグロさがないが特徴で、爽快ですらあります。
個人的に血どばり~の内臓どろり~のは好きじゃないので
この映画は大変気に入りました。
スピード感があってセリフが少ないのも特徴かな。
あと色彩がキレイ、タイトル通りバイオレットがキレイです。
これも個人の趣味ですが
音楽のいいセリフが少な目のスピード感ある映画が基本的に好きです
なので、必然的にリュック・ベンソン監督の映画を
自然と求めてしまうんですがね。 -
ミラ ファンなら大好きな映画だろう
あるウィルスをめぐってのアクション映画、CGはチープな感じだが独特なカラーリングがかっこいい! -
ミラ・ジョヴォヴィッチの美貌を持ってしても補えきれない、このストーリー性… アクションシーンは期待通り、というか予想通り凄かったです
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なんか残念だった。
ミラジョボビッチは好き。
アクションモノも好きなんですが。
最近はCG映像が発展してきているけど。
「お年を召した女優さんにライトいっぱい当てて肌のキメを誤魔化す」的なCGの使われ方をしているみたいでなんかヤダ。
画像の不自然さが目立つ。
アクションモノは基本、本当にスタントやって、CGは補助程度っていうのがちょうどいいと思う。
ストーリーもアメコミ原作みたいで(原作知らない)
長い話を2時間にまとめたみたいでどうもなぁっていう。 -
ミラ・ショヴォヴィッチ=ウイルス=感染がすっかり定着しちゃいましたね〜彼女が武器を握り締めているとそんな感じがしますwww
「ウルトラヴァイオレット」
どうしてもバイオの域を超えられないですね〜スタイルのよそがアクションに花を添えているといっただけの映画のような気もします。
バイオはゲームの映画化でこれはアニメの映画化です。この路線も案外定着してしまったのかもしれませんねwww
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オープニングが秀逸。
出だしからアメコミを強烈に意識してる。
カット割りもテンポがよく面白い画面構成をしている。
が、そればかりだと逆に飽きてしまうので、もっと普通のカットも入れてほしかった。
話の内容からすると次回作も作れそうだが、予算が出るかは微妙な所。
もうチョットストーリーに整合性が持たせられると観客も引き込まれるのではないかと思った。
画面の面白さだけで引っ張るのは結構キビシイ・・・。
ミラ自身が解説するオーディオコメンタリーは自由にやり過ぎてて面白い(笑)