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みんなの感想・レビュー・書評
(24レビュー)
こういうの大好き。
この地方の人ってどうしてこういうシュールなものを作れるんだろう。
黙って立ってじっとこちらを見る集団だとか、
まるっとした個性の無いおじさんたち。
逆に女性はスパイスみたいなキャラクターで個性的。
アメリカ人みたいにすぐに大声出したりヒステリー起こしたり、オーバーリアクションだったり、感情を200%出したりしない。
爆発も無い、銃も無い。
じっと、もそもそしているおもしろさ。
俳優なのか素人なのかまるでわからないキャストで
お腹いっぱい。
こういう作品は、退屈って思う人と、クスクス笑いが止まらないって人と、きっぱり分かれますね。
ラストシーンは、きっとこの先、何度この作品を見ても意味が分からないんだろうなと思いましたw
シュールすぎ!
好きだなー、これ。星5つにしちゃえw
最近自分のレビューは4つ星が多い。なんでだろ。
多分気分がいい時に見れば5つ星になるやつなんだろうな。
わたしは、静かな映画が好きみたい。
ガンガンの音楽で、気持ちを揺さぶりにかける映画よりも
ここぞという時に効果を狙った音楽のかけ方をするほうが
今は心地がいい。
これは、雨の様子、壁の色、街並みと、なんとも侘しい殺風景な感じなんだけど、
ギャラリーがおんなじ方向向いて口をぽかーんと開けてたり、ズンチャズンチャとながれる間の抜けた演奏とか、やたら長い間の見せ方とか、
その違和感がたまらなくいい。いいっていうか、好みw
眠りかさめる前の、まどろみの中に見る、記憶に残らない夢のように思えた。
くすんだ色彩と、鬱屈としていそうで、幸せな人々。
淡々としていて、映画館で途中寝そうになったけど、雰囲気が素敵な映画。
最後のシーンが象徴的。
女の子の夢がいいなあ。
だれもが傷つき悲しい思いや寂しい思いを抱えてるってこと。
だれもがだれかに自分のことを少しは気にして欲しいってこと。
ロックバンドの男の子ミッケに片思いしている女の子の妄想がかわいい!!!
だって自分はウェディングドレスを着て愛するミッケはモーニングを着て、結婚式が終わりつつましい新婚家庭に帰ってきたというようなシチュエーション。そしてその部屋の窓からの風景が流れ出す、まるで家が動いているかのように。次第に家はスピードを上げて走り出し、やがて次の駅に止まる。外には二人を祝福しに集まったたくさんの人たちが!!
最初から最後まで色味がぜんぜんない全体的に薄いグレーなかんじの映像。(おととい見た「赤い風船」と逆だなあ。)
なんだか気持ちが重くなっちゃうような毎日を、シュールに大人のおとぎばなし風に仕上げたカンジ。
2008.11
北欧のとある街。
ちょっとツイてない人たちの日常をのぞき見。
「また明日がある」
このフレーズが散りばめられている。
希望を託した感じでもなく、
ちょっとうんざりした感もあるけれど、
けして絶望的ってわけではなくて、
その微妙なニュアンスが気に入りました。
こんな毎日の積み重ねが人生だったりするのかな。
心がちょっとだけほぐれて、まぁいいっか、って思える。
淡いトーンの映像も私好み。
かなり好きな映画。
ちょうど時間がよかったので、早稲田松竹でたまたま見る。何の脈絡もなく、いろんな人の日常のひとコマが入れ替わり立ち替わり映し出されていく。わっけわからん。個人的にブラバンの練習シーンが好きだ。サントラは結構いいかもしれない。
腹抱えて笑いました。序盤のテンションのまま100分続いたら、DVD即買いだなと思ったのですが、さすがにそうはいかず。
けれども、とてもシュール。シュール過ぎて、どこかで笑いのポイントを見逃してないかとちょっぴりハラハラするくらいシュール。
群像劇とは言えるようで言えない内容だと思いますが、ダメな人間をこうもストレート?にガツンと表現出来るってのは、さすがCM界で有名な監督さんだなぁと。
映像はとても美しいというか目にやさしいというか(笑)。ゲームのような場面がいくつも登場してきます。
☆×5をつけたいような、とても小洒落た作品だと思いますが、そこまでお洒落サンじゃないので☆×3かな。
「そこで終わるなよ、もうワンシーンちょうだい・・・」
って思ったのですが、やっぱりそこで終わってしまったしね(笑)。
ただ、大太鼓?のおっさんの面白さは異常。。
TSUTAYA店頭で気になっていた(笑)映画なのですが、借りられていることがおおくて、ようやく見れました!
不条理ドラマという文字をみて「ああ、なるほどなあ」と事後納得。
不条理という言葉を目にす...
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