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- / ISBN・EAN: 4988104050359
感想・レビュー・書評
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超常現象を信じていないオカルト作家の主人公が、とあるホテルの1408号室で恐ろしい現象に見舞われる話。
【以下、ネタバレ注意】
心霊現象や幽霊などを信じていないライターがそのテーマを扱った本を出版していたり、取材のために泊まったホテルでポルターガイストに遭ったり幽霊に遭ったり、最初はホテルの宿泊を後悔していたのに最終的には良いこともひとつあったこととか、色んなところで皮肉がきいている。
あとジョン・キューザックの演技は相も変わらず天晴れ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ホテルの損害or賠償金とてつもないのでは。
襲いかかるオカルト現象の数々、どんだけハイパワーな霊力?なのかと思うほど激しい。 -
ジョン・キューザックが一人でおばけの出る部屋でドタバタする話。吹き替えが珍しく東地宏樹だったので、うさんくさくてよかった。
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さすがスティーブン・キングって感じですねえ。
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数々のポルターガイストで物理的に体力截断&幻覚でトラウマ連打して発狂に追い込む茶目っ気ルーム。複数人で見れば「チェックアウトしますか?」が流行る。間違いない。ところでホテルに入るまでの冒頭30分は海水浴してるので飛ばしていい。
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なんかちょっと違う感じ。