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みんなの感想・レビュー・書評
(244レビュー)
話題になっていたので、ずーっと気になっていた作品。この作品でアカデミー主演女優賞をとった妻役の木村多江。すごくいい。
夫役のリリー・フランキーや周りの脇役陣が、素朴な感じなんだけど自然体でみんないい。
何気ない夫婦の会話、やりとりを見ているようで、とっても自然な感じ。
ある事件はとっても悲しく切ないんだけど、それを乗り越えようと必死にもがいている姿には胸うたれる。
あきらめず、頑張らず、ゆっくりのペースでいいんだよ。
人と人の絆の大切さや、温かさを感じる優しい作品。
『ある事件がきっかけで鬱病になる妻を支える夫。夫婦の10年間を描いた愛の絆と再生の物語。』
雰囲気は秀逸でした.
観ていて惹きこまれました.
リリーフランキーの憎めない危うさ,
木村多江のもろい強さ,上手く表現されていると思います.
自分はもうちょっと上手く行きたい!
って思ってしまうけど,
こういう傷ついても壊れない強さというのも
持っていないとだめなのかなぁ,と考えてみました.
平気な顔してちゃんと生きてるつもりなのに、この映画を観ているといろいろな記憶や身体の断片とオーバーラップして胸が詰まる。
どうして人はこういう映画を撮るのだろう。
奪ったり奪われたり都合のいいように振る舞ったりつまづいたりよろめいたり修復したりつながったり。
反省や後悔や不安や、それらを感じている自分に対する嫌悪や。
逆に、あまりに些細なことに幸せを感じる自分に笑けてきたり。
大好きで大嫌いでやっぱり観るのをとめられない映画だ。
あー良かった!!すごく良い!!!うちが描く夫婦ってこうゆうのだなぁ(笑)空気感が大好きです。最後のお母さんの言葉で翔子が号泣してうちも号泣でしたwそして二人並んで足蹴りあってるところでニヤニヤしましたw本当に本当に幸せになりました。
正直、期待していなかったのだけれどすごくよかった。リリー・フランキーの演技もはまっていた。こういう悲喜こもごもの人生のすべてを描いた作品はすごく好きだ。おすすめ。
考えすぎるとどんどん悪い方向にいっちゃってでもそれさえ気付かないからなんでこうなるのなんで自分だけって狭くて暗い方にいっちゃう
そんなときにそっと支えてくれる人がいて、だんだん気持ちが穏やかになっていく、話
一回も泣きも笑いもしなかったけど、すごい映画。ここまで構成というか、展開というか、なにも無いように思えて、ただただ生きていることが肯定されたような気がする。役者さんがみなうまかった。りりーふんらきーがとても素敵だった。これもまた映画に出てくる絵が本当によかった。すべてが気持ちにすっとはいってきた。
子どもを亡くしたことで壊れていく妻の心。
それを支える夫との、日々のできごと。
木村多江とリリー・フランキーのアドリブのやりとりが絶妙!
泣けるのは、鬱が悲しいことだからじゃない。
鬱を支えてくれる人がいて、そして鬱から回復して、ご飯が美味しいこと、季節の移り変わりに気づけること。
回復していく過程がすごく沁みた。
好きな映画の一つ。本当は夫婦で観たいけど、好き嫌いあるかなあ。ぐるりのこと。身の回りで起こる様々な出来事。些細なことも夫婦として経験していく。心の病になった妻を優しく受け止める夫。なんかいい感じでゆるく物語は進むが、これは多分自分が同じ心の病だからだろうなあと思う。それ以外にも色々景気が良かった頃悪かった頃色々な形。出来事を一緒に乗り越えて(そういう感じがないのが凄いけど)夫婦はカタチになるんだなあとしみじみ思った作品
全体的に暗い雰囲気。リリー・フランキーオヤジの色気全開。生き方について考えさせられる映画。ちゃんとしたいけどうまくいかない妻と、ちゃんとしてない?夫。映画にするまでもないような普通な感じの映画かもしれ...
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