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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
(402レビュー)
とにかくよくまとまっており、いい意味で王道の邦画だった。
本木雅弘の演技もよく、感動を誘う演技や実直な雰囲気がでていた。
納棺師というマイナーな職業を通して、死と向き合う機会にもなると思うので学校の教材などにも役立てられるのではないかな
キムタクとCMで共演している爺ちゃんと山崎努が神がかり的にステキ。
レトロなお風呂にも動かされたが、広末が言い放つ「汚らわしい!」のセリフに若干違和感あり。ただ彼女の演技ではここが一番良かった。
上映時から評判が良かったのでずーっと気になっていたが、観逃した作品。 アカデミー賞、外国語映画賞、日本の各賞総なめという快挙、話題作という事でなのか、レンタルずーっと借りられっぱなし? こうして日本映画が日本、そして世界に広まるのは嬉しいことだ。 納棺師という仕事は日本では歴史が浅いとされている。亡くなった人が旅立てるように身支度をする。 昔は身内の手によって行われていたが、感染症など... 続きを読む »
コメディ要素もあり、観やすかった。
ちょいちょい泣かされ、ちょいちょい名言も。
「人生最後の買い物は他人が決めるのよ」
ただ、広末涼子だけ浮いてるというか…ミスキャストな感じ。
社長が食べ物を口に運ぶときに、仕事内容に割りきれない気持ちが消えない主人公に「これだってご遺体」と言ったところと、火葬場職員が毎日大勢見送って感じることとして、「死は終わりではない。くぐりぬけていく門、私は門番です。いってらっしゃい、また会おう…」というところが心に残った。折に触れ、思い出すことでしょう。
テーマ選びの勝利といった印象。
死をタブーとする現代社会といった感じを出すためか、若干不自然なシーンがあったかなと思う。話も色々と詰め込みすぎかと。
でもまあ普通に面白かったです。
久石譲の音楽と山形の自然描写も良かった。
かなり長いことサボってました^^;
米アカデミー賞受賞作。納棺師という題材は珍しいが、ストーリーは割りとベタです。映画の中身は特筆すべきところはありませんでしたが、私自身数年前に、祖母をおくったことを思い出して、なんともいえない気持ちになりました。この映画はそういった観る人の過去の記憶・思い出によって、感じ方が違うのかもしれません。
死ぬことに対する意識を変えてくれました。映像の威力はすごい。ドキュメンタリーではないので、美しい面しか描いていませんが、その思い切りが爽やかな気分にさせてくれます。成長の止まった社会ですが、こういった生きることに対する精神的な成長を促してくれる映画に感謝します。
とても良かった
胸が暖かく、涙がハラハラこぼれた
元になったお話(原作ではない)『納棺夫日記』
「死に携わる仕事」はそんなに「汚らわしい」のだろうか。。。
そこだけは、理解できなかった
納棺師という仕事を通して、家族など大切な人が死んでしまったら自分はどうするのだろう。と考えた。
観る前はもっと暗い映画なのかと思っていたけどユーモアも織り交ぜられていたし、何より主人公にすごく人間味が感じられた。
全体的にいい雰囲気で展開されていたけど、ラストはいきなり終わってしまった印象だったのでもうちょっと余韻が欲しかった。
納棺士を主人公にした映画。
いっとき、話題になったのは間違いない。
山形県の庄内地方を舞台にしているが、
その雪の情景と相俟って、死に直面するテーマが浮かび上がる。
ひとことでいえば、不謹慎ながらも、美しい、と思ってしまった。
涙なしでは見れません。納棺という重いテーマなのに、物凄く優しさに溢れています。久石譲の音楽がまた感動を盛り上げます。山形の田園風景を背景にどこか物悲しいチェロの旋律が流れるシーンがとても印象的。
家族の大切さや命の尊さを感じるお話でした。
日本特有の内容でありながらも、賞を受賞したのってすごい!
葬儀や火葬場のシーンでは、大好きなばぁちゃんの最期を思い出して、涙が止まりませんでした。
納棺のお仕事や山形の活性化にもなった映画だと思います。
大きな賞を取った映画でもつまらない映画はたくさんあるので期待しないで見ましたが、予想に反して素晴らしい映画でした。とにかく脚本が秀逸。暗くなりがちなテーマをユーモアを交えて上手く描いてます。山崎勉、余貴美子等の脇を固める俳優の演技も素晴らしい。効果的にチェロが使われていて、劇中で重要な役割を果たしている石の使い方も良い。終盤、話ができすぎてる感も若干あるが、それ以上に本木の境遇が自分自身と重なり完全に感情移入して、感激してしまいました。お勧めの映画です。
名映画。
各役者もすばらしい、久石譲の音楽も、、とにかくすばらしい。
納棺師のはなし。
仕事への葛藤、家族とは、生と死とは。様々なことを考えさせられる。
とりあえず、忌み嫌われる職業のかたにも誇りがとうぜんあること、死とは悲しいもの。ていったところを再確認。
親孝行しようとおもったし、誇りを抱く仕事したい。
広末涼子が神懸かり的なかわいさ。
ひとりの納棺師のお話。第81回アカデミー賞外国語映画賞受賞作品。 プロのチェロ奏者(本木雅弘)が所属しているオーケストラの解散に遭い、夢を諦め、田舎の山形に帰るところから始まる。職を探していたところ、いかにも旅行代理店のような求人を見つけ、面接に行ってみるとそこは納棺をする会社だった。最初は戸惑うが社長(山崎努)の仕事を見て、次第に納棺師としてやっていく決意ができる。妻(広末涼子)は夫の新た... 続きを読む »
・どないやーといわんばかりの映像作品をよく見るような気がする昨今、このようなしみじみと染み入るような、全体を通してとても静かで清らかな雰因気のものは久しぶりに見たように思う。
・主人公の奥さんの「汚らわしい」という台詞はとても印象的。
・最初は血抜きされた?鳥を見ただけで酷い吐き気に襲われていた主人公だったが(主人公のような事情がなくとも、苦手な人は苦手だと思うが)、後半ではフライドチキンも美味しそうに食べるし、手づかみで物を食べるシーンがどんどん出てくるようになる。彼の意識が大きく変わったことを感じさせる。
二度目。
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

