みんなのレビューページ
みんなのタグ
みんなの感想・レビュー・書評
(140レビュー)
つたやおすすめDVDコーナーで発見したので観賞。後半が随分サクサクと話がいい展開になっていくのが現実味なかったような…最後も結構無理やりよくした感じにしか見えなかった。なんでリーダーの娘あそこで脱ぐのwww
でも周りに流されないおばあちゃん達はとても美しかったです。
スイスの小さな村に住む、ランジェリー店を夢見るおばあちゃんのお話。
夢はいくつになっても叶えられるんだ!遅咲き乙女のおばあちゃん達にとてもホクホク。
歳を重ねても何かを好意的・自発的に続けている人は若者よりもきらきら輝いていて素敵だ。夢を持つのに年齢は関係ないんだなあと。老いることへの恐れとか不安を優しく朗らかに取り去ってくれる映画。
現代のお話なのに、一昔前のような雰囲気があってそれもまたこの作品の魅力のひとつ。
夫を亡くして生きる気力を失っていた老婦人マルタが、ひょんなことから、
「ランジェリーショップを開く」という若いころ思い描いていた夢を思い出し、それを実現させます。
しかし、「伝統を重んじる」という名のもとに保守的な環境にあった田舎で、お店を継続するのは至難なことでした。
次々と起こる困難をどうマルタが乗り越え、そのマルタの姿がどのように周りの人々に影響を与えていくかを描いています。
日本ではあまり観ることのできないスイス映画で、大変良作だと思います。
凝った映像もなく、脚本もシンプルですが、
主役のマルタをはじめとして登場人物たちが非常に魅力的で、ストレートにそれが表現されています。
高級レースを使用したランジェリーを、生き生きと仕立てる老婦人の姿がとても素敵でした。
個人的には「アメリ」や「かもめ食堂」が好きな方は、好みなのではないかと思います。
もっとやさしーいファンタジックな雰囲気をイメージしていたのだけれど、
映画の雰囲気は全体的に暗かったなぁ。
ステレオタイプが残る土地では、
やりたいこと、始めたいことに大きな壁が残るのね。
なんだか昔の日本もこんな感じだったのかなって、思った。
ご主人を失くし失望していたおばあちゃんが、夢だったランジェリーショップを友人とはじめる。年をとっても楽しみ喜びを感じることをしていたいと思いました。生きている限り。元気になる映画です。
スイス映画。
ラストでリージの娘が、母親と同じピアスをしてた。
こういう細かいところで、更に感動を誘う細工がいい:)
マルタの夢を切り開いてくれたのはリージで、そこから伝染してくみたいにみんなの夢も開かれていって…。
後からじわじわ〜っとくる、この感動が、いいですね。
名作です。
学校の図書館で借りて、旦那と一緒に鑑賞。ノンフィクションと言われても信じてしまいそうな、しっかりしたストーリーが良い感じ。小さな村に住むということの長所と短所がバランス良く描かれていて、スイスの田舎のリアルが垣間見られる映画。
夫に先立たれ、悲観的な毎日を送るおばあちゃん・マルタ。
そんなある日、友達の勧めにより昔からの夢だったランジェリーショップを開くことに。
村の人たちに変人扱いされるものの、友達の力を借り諦めないマルタの姿は次第に人々の心を動かしていく。
車の免許を取って、恋をして、夢を叶えていくおばあちゃんたち。遅すぎることなんてないんだよ。
見終わった後は、心が温かくなります。
落ち込んでる時に観ると元気になれる良作。
いくつになっても可能性はまだまだあるんだよ、諦めないで頑張って…って、優しく語りかけてくれます。
おばあちゃん達もめちゃくちゃキュート!!
今からだって遅くない。気持ちさえあれば、なんだっていつだって、始められる!!背中をひと押しするやさしさと、頑張れそうな気がしてくる希望と、まだまだ諦めるなんてありえないっていう強い心が芽生える。素敵!
マルタの作る下着、私もほしい。ちょってお金かけてでも、見えないからこそのおしゃれを楽しみたい。そんな気分になった。
ついでに、人生を悲観するにはまだまだ早いことも感じた。
なんだって、できるはず!
新しい世界を開拓したい。
スイスの小さな村に住む80歳のマルタは9カ月前に夫に先立たれてから、陰鬱とした毎日を過ごし、早く夫のもとに行きたいと思うようになっていた。
ある日、昔得意だった刺繍の仕事を依頼されたことで、ランジェリーショップを開きたいという若いころの夢を思い出す。親友リージの力を借りて、畑と牧場しかない田舎にランジェリーショップを開くことに。
「昔の夢に命を吹き込むのよ」。夫を亡くし、悲しみに暮れていたマルタ。ある時、見つけたのは50年前に作った美しい刺繍のランジェリーと店を開くという自分の夢。伝統への冒涜だと笑いものにされながらも生きがいと喜びを見つけたマルタは店を始める。初めは遠ざかっていた友人も次第にマルタに魅せられ、新しいことにチャレンジし始める。おばあちゃんがお店を開く、インターネットを始める、運転免許を取得する。のどかで気持ちのいいスイスの小さな村でマルタと友人の光と夢が輝き始める。可愛らしく、美しく、キラキラ輝く女性たち。歳なんて本当に関係ないと勇気づけられる物語。煙草をプカプカ吸い、パフェをモグモグやるおばあちゃん。こんな風に年を重ね生きていきたい。
ほのぼのとはしてますけど、駄目息子だったり男って…と思うようなものだったり。![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

