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- / ISBN・EAN: 4988126207762
感想・レビュー・書評
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前作と全く同じストーリーで、首謀者が市長から大統領(!)にスケールアップしただけ。この潔さはある意味清々しいです。
主役2人のフィジカルの強さは圧倒的で、前半には彼らに持ち味を発揮したキレキレのアクションシーンがそれぞれ設けられていて、かなりテンションが上がりました。アクションの強度は問題なし。
でも後半はアクの強い仲間たちが突如参戦してきて、その唐突な展開に「あれ?」ってなるのです。前作にあったような終盤のどんでん返しもなく、物足りないですね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アルティメットに引き続き、GYAOで視聴。
アルティメットよりストーリー重視でアクションが減り、タイト感が無くなったのが残念。まあでも普通に面白い。ストレス発散にはもってこい。 -
前作の方がまだマシだった。
特に魅力もない仲間が増えて、薄味になってた。 -
前作から数年。犯罪都市の壁は壊されぬままだった。再び街をミサイルで破壊しようとする政治家が現れダミアンをはめる。彼はレイトに助けを求める。。。
パルクールのシーンが少ない! なぜかパルクールを活かした格闘アクションがメインになっている。決して悪くはないのだがすごくもったいない。
原題が『Banlieue 13』だったんだけど、続編になってアルティメットって原題側がサブタイトルをつけちゃったのね。そこでひどい邦題のサブタイトルがついちゃったのか。ここは『アルティメット×アルティメット』で押さないと。邦題の悪さで-1点。 -
久しぶりにフランス映画を見た。国の秘密組織が、警官を殺害し、スラム街にその車を乗り捨て、発砲する事により対立を起こさせ、街を浄化しようと陰謀を企む。マッスルと命名されているだけあって、拳銃よりも素手のアクションが多い。大統領が街をミサイル攻撃する決断をするという奇想天外な物語。完全にスラム街寄りに立った物語だが、アクション映画なのでいいか。
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TVにて
ストーリーはありがちでなんということもないのだけれど,アクションが1もそうだけれど本当に楽しい.パルクールは無駄がなく芸術作品を見ているようだ. -
先日のパルクール作品のシリーズ2。ありがちだけど、1作目の方が観たいシーンが多かったかなと。1の続きの入りから始まる期待感は、ストーリーが進むと割とただの格闘シーンになってしまって、まちを縦横無尽にって感じが減っていたのは残念。高価な絵を小道具にするのも、「それより大事なことあるでしょ」と思ってしまって逆に違和感がありました。もっとじっくり、ドラマ的に何巻かの中でストーリーが進んでく話にした方がしっくり来るという意味で、映画を選んだことで魅力が減った作品の1つだと思いました。
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アルティメット1よりさらに面白くなかった。
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#fb フランス映画のアクションの割には話がとっちらからずに結構です。