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みんなの感想・レビュー・書評
(6レビュー)
ちょっと高めでしたが、DVDも本の内容も(難しかったけれど…というか理解できているとは言い難いですが)数学っておもしれー!と語りたくなる本でした。高校生の時に読んでいたかったかも…。
これ読み終わってから、しばらく自転車を見るとサイクロイド発見!などと心の中で叫んでいたりしていました。
2009年度「科学技術映像祭」科学教育部門で「文部科学大臣賞」を受賞した映像コンテンツの書籍版。
日常世界のあちこちに、実は簡単な数式で表される「数理曲線」が隠れていることを教えてくれます。自転車のタイヤ上の一点は「サイクロイド曲線」を描き、東京タワーの影は「双曲線」を描く。数学に興味のない人にも驚きと感動をあたえてくれます。
(九州大学 大学院生)
心ときめく数理曲線ワールド。子供に見せたら数学が大好きな子になり兼ねない。エンジニアでもない限り理論上だけのもののように思いがちな数理曲線がとても身近に感じられ、具体性をもつからよりよく理解できる。見た目や音楽も文句なし。数学が苦手な人に是非見ていただきたい。
ヴィレッジヴァンガードで購入。物理が(他の教科よりは)好きな息子の勉強の足しになるかと買ったのだけれども、見ている内に、違う方向で自分自身が感動しました。
数学が苦手なベジェ曲線使いの絵描きである自分にとっては、「自分が今描いているものは(もしかしたら)軌跡の集合体だったんだ」と、ものすごくガーンと来て感動したんです。アニメーションと逆で、無数の動きを時間ごと固めて絵にしているイメージ。
そんな風に全く個人的な見方で勝手に感動しているわけですが、
AdobeIllustrator使いの人には是非見てもらいたいなと。
これからも、無理のないベジェ曲線を引けるよう努力しよう。
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

