アンソニー・エリオットのおすすめランキング

プロフィール

英国ケンブリッジ大学大学院にて社会学博士号を取得。現在、南オーストラリア大学社会学教授、同大学国際部部長(Dean of External Engagement)、同大学ホーク・ジャンモネEU研究センター(Hawke EU Jean Monnet Centre of Excellence)所長。専門は社会学。
[主な著書]
『Mobile Lives』(John Urryとの共著、Routledge、2010年)[邦訳=遠藤英樹監訳(2016)『モバイル・ライブズ――「移動」が社会を変える』ミネルヴァ書房)]
『Identity Trouble』(単著、Routledge、2015年)
『Reinvention』(単著、Routledge、2020年)
『Contemporary Social Theory: An Introduction』(単著、Routledge、2021年)
『Making Sense of AI: Our Algorithmic World』(単著、Polity、2021年)

「2022年 『デジタル革命の社会学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

アンソニー・エリオットのおすすめランキングのアイテム一覧

アンソニー・エリオットのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『デジタル革命の社会学――AIがもたらす日常世界のユートピアとディストピア』や『モバイル・ライブズ:「移動」が社会を変える』や『自己論を学ぶ人のために』などアンソニー・エリオットの全5作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

モバイル・ライブズ:「移動」が社会を変える

33
3.00

感想・レビュー

総花的で、予言者的な書きぶり。 「第1。〜〜。……」という感じで一段落 「第2。〜〜。……」という感じで、また一段落。 このテンションで13個特徴あげた... もっと読む

自己論を学ぶ人のために

27
4.75

感想・レビュー

流し読み。ジェンダー・セクシュアリティと自己についても取り扱っていてその部分は良かった。 もっと読む
全5アイテム中 1 - 5件を表示
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