ケン・フォレットのおすすめランキング

ケン・フォレットのおすすめランキングのアイテム一覧

ケン・フォレットのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『火の柱(中) (海外文庫)』や『火の柱(下) (海外文庫)』や『大聖堂　夜と朝と（上） (海外文庫)』などケン・フォレットの全105作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

火の柱(中) (海外文庫)

火の柱(中) (海外文庫)

92人
4.09
4件
ケン・フォレット 本 2020年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

02月-02。3.5点。 大聖堂シリーズ、第三弾の中巻。相変わらず面白い。 もっと読む
レビューを読む
火の柱(下) (海外文庫)

火の柱(下) (海外文庫)

86人
4.10
4件
ケン・フォレット 本 2020年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

足りない知識はWikiで補完。 歴史大河好きなら絶対読んだ方がいい。大満足。 もっと読む
レビューを読む
大聖堂　夜と朝と（上） (海外文庫)

大聖堂　夜と朝と（上） (海外文庫)

76人
4.00
3件
ケン・フォレット 本 2022年11月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

昨年末は『ネヴァー』（全3冊）を一気読みしたが、今年は『大聖堂　夜と朝と』（全3冊）を一気読みすることになった。2年連続で年末にフォレットの新作を一気読み... もっと読む
レビューを読む
モジリアーニ・スキャンダル (新潮文庫 フ 24-10)

モジリアーニ・スキャンダル (新潮文庫 フ 24-10)

75人
2.92
8件
ケン・フォレット 本 1997年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

モビリアーニの幻の名画を軸に、様々な登場人物がそれぞれの欲望、思惑を持ちながらストーリーに絡んでいきます。 各章ごとに登場人物が入れ替わり、また人数... もっと読む
レビューを読む
ネヴァー(上) (海外文庫)

ネヴァー(上) (海外文庫)

74人
3.47
6件
ケン・フォレット 本 2021年12月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

フォレットが快適に語る近未来を舞台にしたパワーゲームのラノベ。 あえてそう述べるのは、中近東、米、中国・・ちらっと北朝鮮が絡むだけに過ぎない緊張の磁力が... もっと読む
レビューを読む
大聖堂 BOXセット (ソフトバンク文庫)

大聖堂 BOXセット (ソフトバンク文庫)

70人
4.00
7件
ケン・フォレット 本 2009年12月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2日で読み終わっちゃったよ もっと読む
レビューを読む
永遠の始まり II (SB文庫)

永遠の始まり II (SB文庫)

68人
4.10
5件
ケン・フォレット 本 2016年1月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

60年代の世界史を軸とした小説。アメリカでは公民権運動、ドイツはベルリンの壁建設後の政治体制、イギリスはポップミュージックの勃興、ロシアはフルシチョフの失... もっと読む
レビューを読む
永遠の始まり IV (SB文庫)

永遠の始まり IV (SB文庫)

65人
4.42
6件
ケン・フォレット 本 2016年2月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

100年シリーズ最終巻。70年代から89年のベルリン崩壊まで。ソ連の指導者がブレジネフ、アンドロポフ、チェルネンコ、ゴルバチョフと代替わりしていく中で、チ... もっと読む
レビューを読む
第三双生児 上巻 (新潮文庫 フ 24-12)

第三双生児 上巻 (新潮文庫 フ 24-12)

64人
3.25
1件
ケン・フォレット 本 1997年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp
レビューを読む
永遠の始まり III (SB文庫)

永遠の始まり III (SB文庫)

63人
4.15
4件
ケン・フォレット 本 2016年2月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1963-67年の話。ロシアではフルシチョフが失脚するころ。アメリカではケネディ大統領暗殺後、キング牧師・ロバートケネディが暗殺される時代。ベトナム戦争が... もっと読む
レビューを読む
自由の地を求めて 上巻 (新潮文庫 フ 24-14)

自由の地を求めて 上巻 (新潮文庫 フ 24-14)

62人
3.40
5件
ケン・フォレット 本 2000年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

★評価は読了後に。 あまり深く考えていなかったのですが、作家はやはり英国出身なのね。いつも英国が舞台やし。あまりに陳腐な感想ですが、でもそこにヨーロッパと... もっと読む
レビューを読む
レベッカへの鍵 (新潮文庫 フ 24-11)

レベッカへの鍵 (新潮文庫 フ 24-11)

58人
3.35
4件
ケン・フォレット 本 1997年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

図書館で。 スパイと将校さんものと言うとあまりに大雑把ですがそんな感じ。 スパイよりも女の人の方が頑張ってるし実際仕事してるし出来る（笑）。 古今東... もっと読む
レビューを読む
自由の地を求めて 下巻 (新潮文庫 フ 24-15)

自由の地を求めて 下巻 (新潮文庫 フ 24-15)

55人
3.44
4件
ケン・フォレット 本 2000年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

率直に言って普通の娯楽作。 アメリカの西部への逃走が更に深く、例えばスコットランドの連想とか、アメリカそのものの内面を匂わせてくれると良いのですが、そこま... もっと読む
レビューを読む
大聖堂　夜と朝と（中） (海外文庫)

大聖堂　夜と朝と（中） (海外文庫)

55人
3.86
3件
ケン・フォレット 本 2022年11月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中巻読了。 歴史を辿っているわけではないのだろうが、様々な出来事が次々に起こり飽きさせない。さすがである。 ストーリーとしてなにか大きな目標が設定され... もっと読む
レビューを読む
大聖堂（上） (SB文庫)

大聖堂（上） (SB文庫)

54人
3.29
2件
ケン・フォレット 電子書籍 2005年12月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp
レビューを読む
第三双生児 下巻 (新潮文庫 フ 24-13)

第三双生児 下巻 (新潮文庫 フ 24-13)

51人
3.31
1件
ケン・フォレット 本 1997年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp
レビューを読む
ペーパー・マネー (新潮文庫 フ 24-6)

ペーパー・マネー (新潮文庫 フ 24-6)

51人
3.00
1件
ケン・フォレット 本 1994年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ケンフォレットが「針の眼」の前作に書き、世に送り出した一作。オムニバスで展開した一見、独立したような話が最後につながる形式の小説で、なかなか凝ってはいるが... もっと読む
レビューを読む
大聖堂　夜と朝と（下） (海外文庫)

大聖堂　夜と朝と（下） (海外文庫)

50人
3.86
4件
ケン・フォレット 本 2022年11月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ついに最終巻である。年内に読み終わるか不安だったが、抜群のリーダビリティのおかげで余裕で読了できた。 中巻のレビューに「ストーリーとしてなにか大きな目標... もっと読む
レビューを読む
ネヴァー(下) (海外文庫)

ネヴァー(下) (海外文庫)

49人
3.83
8件
ケン・フォレット 本 2021年12月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

想像以上に阿鼻叫喚、地獄絵図。 フォレットならではの警鐘なんやろけど。 もっと読む
レビューを読む
鴉よ闇へ翔べ (小学館文庫)

鴉よ闇へ翔べ (小学館文庫)

48人
3.39
8件
ケン・フォレット 本 2006年5月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

★2.5ですが、最近おまけが無いので。 可もなく不可もなくで、まぁ何と言うか良くも悪くも古いなぁという感じ。パラレルなストーリー展開もご愛敬的ですし、歴... もっと読む
レビューを読む
全105アイテム中 21 - 40件を表示

ケン・フォレットに関連する談話室の質問

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる！ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×