ジェフリー・アーチャーのおすすめランキング

ジェフリー・アーチャーのおすすめランキングのアイテム一覧

ジェフリー・アーチャーのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『剣より強し(上): クリフトン年代記 第5部 (新潮文庫)』や『嘘ばっかり (新潮文庫)』や『剣より強し(下): クリフトン年代記 第5部 (新潮文庫)』などジェフリー・アーチャーの全103作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

剣より強し(上): クリフトン年代記 第5部 (新潮文庫)

221
4.06

感想・レビュー

面白くて面白くて、早く読みたくて読みたくて、たまらない。会社の戦略とか?、いやな奴をどうやってやりこめるんだろう、って、やりこめた時は、それはそれは爽快!... もっと読む

嘘ばっかり (新潮文庫)

216
3.47

感想・レビュー

ジェフリー・アーチャーの嘘ばっかりを読みました。 トリックに満ちた短編集でした。 トリックは面白かったのですが、読後に感動が残るような物語でなかっ... もっと読む

剣より強し(下): クリフトン年代記 第5部 (新潮文庫)

214
4.15

感想・レビュー

セブは目端は効くがまだまだ未熟という描かれ方で、微笑ましいものの特にこの章は危なっかしい。後半、実質的に無関係な裁判劇と監獄劇が交互に展開するのは大胆だが... もっと読む

機は熟せり(上): クリフトン年代記 第6部 (新潮文庫)

211
4.03

感想・レビュー

まだまだ悪者が滅びる気配がないので気が抜けません。 もっと読む

機は熟せり(下): クリフトン年代記 第6部 (新潮文庫)

203
4.04

感想・レビュー

主人公のハリーが愛する妻エマと過ごすエマの最期の日々や、最後のジャイルズのハリー死去後の贈位の式で送る言葉にぐっとくる。ずっとハリーやジャイルズを苦しめて... もっと読む

運命のコイン(下) (新潮文庫)

197
3.62

感想・レビュー

もし、人生が二つあればという設定の作品の後編。イギリスとアメリカでそれぞれ成功を収めるサーシャとアレックスだが、その運命は一つの方向に導かれていく。グイグ... もっと読む

永遠に残るは(下): クリフトン年代記 第7部 (新潮文庫)

192
4.01

感想・レビュー

良くも悪くも、きれいにまとまっちゃったな、って感じ。繁栄する一族はどこまでも繁栄するんだなあ、と。頼れる身内ってホント大事(笑)。最後のシーンではヴァージ... もっと読む

永遠に残るは(上): クリフトン年代記 第7部 (新潮文庫)

191
3.88

感想・レビュー

クリフトン年代記の最終章です。 超大作であることは間違いなし。 読み始めようかどうしようか迷っている方には、手に取ってみることをおすすめします。 生から死... もっと読む

悪しき正義をつかまえろ ロンドン警視庁内務監察特別捜査班 (ハーパーBOOKS)

154
3.76

感想・レビュー

ただ話を長引かせたい、次につなげていきたい、みたいな感じだし、結論が見えるような会話とか…。次読む気がしなくなった。残念。 もっと読む

大統領に知らせますか (新潮文庫 ア 5-2)

139
4.03

感想・レビュー

20代前半 初めてアーチャーを読んだのがコレ 以後 しばらくは中毒化 もっと読む

無罪と無実の間 (新潮文庫 ア 5-12)

137
3.17

感想・レビュー

次第に観客が引き込まれてゆく様が想像できる構成。女性蔑視発言に時代を感じるが、夫婦間介護の末の殺人など、現代社会でもありうる設定だろう。 もっと読む

運命の時計が回るとき ロンドン警視庁未解決殺人事件特別捜査班 (ハーパーBOOKS)

137
3.81

感想・レビュー

目新しさはないけれども安定の面白さではある。結局続きも読むことになりそう。 クリフトン年代記の最後の方は翻訳版が出るのを一年待つことが出来ずに原書を先に... もっと読む

ロスノフスキ家の娘 上 (ハーパーBOOKS)

85
4.00

感想・レビュー

実は、ロンドン警視庁の第4シリーズかと早合点してしまった(^^; 時代背景は上記シリーズと同じ古さ、それなりにアメリカの歴史を楽しめたが、壮大な一代... もっと読む

獄中記 地獄篇 (角川文庫 ア 12-1)

84
3.48

感想・レビュー

勧められて読む。イッキ読み。面白い。 もっと読む

ロスノフスキ家の娘 下 (ハーパーBOOKS)

74
3.83

感想・レビュー

新潮文庫版含めて3回目かな。 この時代のサー、神懸かってるよな。 もっと読む

百万ドルをとり返せ! (1977年) (新潮文庫)

62
3.80

感想・レビュー

本嫌いだった自分を本好きにしてくれた記念すべき小説。殺人やどろどろした人間関係なしでも面白い稀有な小説。各人が自分のスペシャリティを生かしてスマートにチー... もっと読む

大統領に知らせますか? (1978年) (新潮文庫)

40
3.90

感想・レビュー

『ロスノフスキ家の娘』の数年後。フロレンティナも登場してます。面白いけれど…無理矢理感が少し気になって・・・★4つです。 もっと読む

獄中記 煉獄篇

39
3.30

感想・レビュー

実状とかけ離れてんのかなー? もっと読む

獄中記 地獄篇

38
3.55

感想・レビュー

偽証罪で実刑4年を受けたベストセラー作家による獄中記。本書は最初の収監22日間を綴った。冒頭は自分への戸惑い、慣れてゆくにつれ監獄の理不尽さへの怒りと視点... もっと読む
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