1984年2月生まれ。新進気鋭の経済学者。ハーバード大学大学院で博士号を修得、パリ政治学院経済学准教授。国家経済委員会メンバー。本書は刊行されるや大きな注目が集まり、フランスの多くのマスコミで取り上げられ、高い評価を受けた。夫は『21世紀の資本』の著者トマ・ピケティ氏。 「2015年 『なぜネット社会ほど権力の暴走を招くのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」
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