ジョン・コールマンのおすすめランキング

プロフィール

1935年英国生まれ。元・英国軍事諜報部第6部(MI6)将校。任地アフリカでの諜報活動中、英国王室と諜報機関が「300人委員会」を中核とする闇の世界権力の忠実な道具であり、全世界人類と諸民族国家の敵である事実を偶然に入手した秘密文章によって知り、MI6を脱出、1969年にアメリカに移住、帰化。以後30余年にわたって300人委員会の秘密活動を徹底して暴露、警告を続けている。英国軍事諜報部は「裏切り者」は容赦なく抹殺する組織であり、博士も報復として資産、年金、保険等をはく奪され、著作には妨害工作、剽窃、誹謗中傷が執拗に繰り広げられている。また2001年以降はELF放射線を使用と思しき攻撃が博士の自宅になされ、深刻な健康被害をこうむっている。

「2017年 『世界の黒い霧』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ジョン・コールマンのおすすめランキングのアイテム一覧

ジョン・コールマンのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『300人委員会 最新版完全訳: 世界人間牧場計画の準備はととのった』や『タヴィストック洗脳研究所』や『ロスチャイルドの密謀』などジョン・コールマンの全26作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

300人委員会 最新版完全訳: 世界人間牧場計画の準備はととのった

82
2.89

感想・レビュー

読み終えたのは10数年前なのだが、いつまでも頭から離れない印象的な本でした。「都市伝説」として読むしかないでしょう。 もっと読む

タヴィストック洗脳研究所

57
3.29

感想・レビュー

タヴィストック洗脳研究所。ジョン・コールマン先生の著書。一般大衆は世の中の支配者たちによって誘導されて洗脳されているという壮大なお話。タヴィストック洗脳研... もっと読む

ロスチャイルドの密謀

52
3.18

感想・レビュー

現在の経済にロスチャイルド家がどれほど絡んでいるかを知りたくて手に取ったが、買いてある内容は昔の話で殆どが憶測。金持ちに対する嫉妬と悪意としか受け取れない... もっと読む

新版 300人委員会[上]支配される世界

32
3.63

感想・レビュー

下巻のレビューに記載する。 もっと読む

新版 300人委員会[下]陰謀中枢の正体

25
3.29

感想・レビュー

多くの情報の洪水に溺れてしまった。誰がこうした、誰がああした、といった情報が羅列している部分が大半を占め、読むのが苦痛だった。著者が調査を熱心に行ったこと... もっと読む

コールマン博士は知っていた さらに的中していく〈世界経済〉戦慄予言

25
2.75

感想・レビュー

2021年6冊目。満足度★★★☆☆ 2008年刊行のかなり古い本。著者は元・英国軍事諜報部第6課(いわゆるMI6)の将校。MI6を脱出した後、渡米・帰化。... もっと読む

鳥インフルエンザの正体

21
3.44

感想・レビュー

 鳥インフルエンザの正体とうたっているが話の内容はHIVやエボラ肝炎、狂牛病におよびすべてを生物兵器に帰結している。どこまで本当のことだろうか判断に苦しむ... もっと読む

9・11陰謀は魔法のように世界を変えた

18
3.00

感想・レビュー

2011/5/6:読了 まぁこんな感じなんだろうというままの本 もっと読む

ビヨンド・コンスピラシー陰謀を超えて 最終段階に突入した「300人委員会」世界支配計画

17
3.57

感想・レビュー

後書きの亡、太田さんの話は行きすぎですが、youtubeなどで見れるコールマン博士の講演を見ると参考になります。信じるかどうかはあなた次第的な読後感です。 もっと読む

300人委員会バビロンの淫婦

15
2.33

感想・レビュー

分類=事件。01年4月。 もっと読む

石油の戦争とパレスチナの闇

15
2.00

感想・レビュー

分類=国際情勢。03年5月。 もっと読む

真珠湾日本を騙した惡魔

14
2.75

感想・レビュー

このような考えもあるのか? もっと読む
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