チャールズ・キーピングのおすすめランキング

プロフィール

1924年、ロンドンの下町に生まれる。リーゼントストリート工芸学校でリトグラフ、エッチングを学ぶ。ローズマリー・サトクリフの作品に挿絵を描いたことがきっかけで、絵本の創作をはじめる。1967年、『チャーリーとシャーロットときんいろのカナリア』でイギリスの子どもの本に贈られる権威ある賞、ケイト・グリーナウェイ賞を受賞。その後、1981年にも”The Highwayman”でも同じ賞を受賞している。

「2018年 『アルフィーとせかいのむこうがわ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

チャールズ・キーピングのおすすめランキングのアイテム一覧

チャールズ・キーピングのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ふるいせんろのかたすみで』や『まどのむこう』や『チャーリーとシャーロットときんいろのカナリア』などチャールズ・キーピングの全17作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

ふるいせんろのかたすみで

107
3.75

感想・レビュー

寓意は一旦横に置き、キーピングの絵を繰り返し眺める。 もっと読む

まどのむこう

49
4.00

感想・レビュー

キーピングの絵本には、いつも驚かされる。もう手元には一冊も残っていないのが残念。。。 もっと読む

チャーリーとシャーロットときんいろのカナリア

49
3.50

感想・レビュー

幻想的で多層多彩な色づかい。リトグラフかな。 とても美しい。 小鳥やのおじさんの名前がフィンチといったところにくすり。 もっと読む

アルフィーとせかいのむこうがわ

36
3.56

感想・レビュー

元船乗りの語る、知らない世界に憧れる少年。 霧の深いある日、大人に混じって船に乗り込み 冒険へ。 もっと読む

ジョゼフのにわ

34
3.31

感想・レビュー

ストーリー的には、少年の成長物語で、最後はハッピーエンドなんだろうけど。 怖いよ。今年に入って読んだ本のうちでも1、2位を争うほど怖いよ。 もっと読む

たそがれえきのひとびと

19
3.83

感想・レビュー

宝くじが当たって、人生変わる人、変わらない人・・・ もっと読む

アルフィーとフェリーボート (1971年) (オックスフォードえほんシリーズ〈13〉―チャールズ・キーピング作品集)

7
4.50

感想・レビュー

画家として素晴らしい。 パッと見ると怖くてドス黒い雰囲気だけど実際キラキラしてて深みがあって独創的で感動する。 もっと読む
全17アイテム中 1 - 17件を表示
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