フィリップ・ターナーの新刊情報

フィリップ・ターナーの新刊情報のアイテム一覧

フィリップ・ターナーの新刊一覧です。発売日順に並んでいます。
2003年5月22日発売『シェパートン大佐の時計 新装版 (岩波世界児童文学集)』や1989年9月1日発売『シェパートン大佐の時計』や1982年1月1日発売『こどものための聖書物語』などフィリップ・ターナーの全11作品から、発売日が近い順番で作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

シェパートン大佐の時計 新装版 (岩波世界児童文学集)

19
3.83

感想・レビュー

シェパートン大佐の時計は、デイビドのおじいさんが修理を頼まれ預かったまま、今もまだ引き取られるのを待っている。デイビドは、アーサー、ピーターとともに、その... もっと読む

シェパートン大佐の時計

35
3.64

感想・レビュー

想像がしやすい文章だったけど、俺はあんまり好きなタイプの本ではなかった もっと読む

こどものための聖書物語

8
3.00

感想・レビュー

新約、旧約聖書ね… もっと読む

シー・ペリル号の冒険

22
4.57

感想・レビュー

中学生になったピーター、アーサー、デイビドの3人は、歴史の先生から未発見の古代ローマ軍ののろし台が近隣にあるはずで、ぜひ探してほしいと依頼を受ける。 古... もっと読む

ハイ・フォ-スの地主屋敷

31
3.90

感想・レビュー

イギリスのダーンリイ・ミルズに住む3人の少年ピーター、アーサー、デイビドの中学1年生1年間の物語。 前作では足の不自由な少年だったデイビドは手術が成功し... もっと読む

ハイ・フォースの地主屋敷 (1969年)

2
5.00

感想・レビュー

大人になってから児童文学を読む時、わきの登場人物である大人がとても魅力的に描かれていることに改めてきづかされる。 読んでいて、主のストーリーに直接は関係... もっと読む

シェパートン大佐の時計 (昭和43年)

11
4.33

感想・レビュー

宮崎駿や荻原規子がすすめるので、読んで見た。 教会の構造がわかっていないので、いまひとつピンとこない部分もあったけど、まさにイギリス児童文学、エンタ... もっと読む
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