中山智幸の電子書籍(Kindleストア・BookLive他)対応一覧

プロフィール

小説家

「2021年 『ペンギンのバタフライ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

中山智幸の電子書籍(Kindleストア・BookLive他)対応一覧のアイテム一覧

中山智幸の電子書籍のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で電子書籍が並んでいます。
Amazon Kindleやブックライブ、ブックパスなどで発売されている『嘘つきの甥』や『頭を打ったのは七つのときだった』や『南点』など中山智幸の全18作品から、ブクログユーザの本棚登録数が多い電子書籍がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

嘘つきの甥

嘘つきの甥

100人
3.64
6件
中山智幸 電子書籍 2010年6月22日 パブーで見る パブー 無料

感想・レビュー

実に不思議な話。おじさんのその後、そして真実が知りたくなる。 もっと読む
〈物語に書かれた英雄は正直者だが、現実の英雄は嘘をつく。おじさんが昔、そんなことを言っていた。おじさんは嘘つきだった。〉... もっと読む
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頭を打ったのは七つのときだった

頭を打ったのは七つのときだった

75人
3.63
4件
中山智幸 電子書籍 2010年7月30日 パブーで見る パブー 無料

感想・レビュー

作家さんが表したい世界観ってこういうことかな、というのを強く感じた。彩度低めというか、テンション低めというか、落ち着いているというか、、好きです。が、主人... もっと読む
〈アインシュタインは時間の流れも人それぞれと見抜いたけど、実際のところ、なにもかもが人それぞれだ。〉 　中山智幸のパブー... もっと読む
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南点

南点

40人
4.67
1件
中山智幸 電子書籍 2010年6月30日 パブーで見る パブー 無料

感想・レビュー

引用すれば、『フォードの創業者ヘンリー・フォードはこう言っている。「できる、と思うか、無理だ、と思うか。いずれにせよあなたは正しい」』のひとことが、作者の... もっと読む
2010年1月から6月にかけ鹿児島の地方紙・南日本新聞に掲載された文章を、1冊の電子書籍として公開します。全13回で、毎... もっと読む
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手品師たち

手品師たち

21人
4.00
2件
中山智幸 電子書籍 2011年1月28日 パブーで見る パブー 無料

感想・レビュー

国語のテストに出そうな物語。短編を１本だけ読むっていうことは久しぶりでした。 もっと読む
〈最後の日、寛司が披露した手品は、一〇枚の写真だった。観客であるはずの僕も指名を受けて舞台に引っ張り上げられた。〉　中山... もっと読む
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連弾／独唱

連弾／独唱

7人
4.00
1件
中山智幸 電子書籍 2011年4月19日 パブーで見る パブー 無料

感想・レビュー

ブクログのチュートリアルで登録してみて、短かったのですぐ読めました。 ほんのり心が柔らかくなるような、ほっとする短編でした。 もっと読む
〈これは、２番目に心細かった夜のできごとだ〉 短篇2篇を収録。これから引っ越す人も、かつて引っ越した経験のある人も... もっと読む
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暗号のポラリス

暗号のポラリス

6人
中山智幸 電子書籍 2015年11月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp
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ペンギンのバタフライ (PHP文芸文庫)

ペンギンのバタフライ (PHP文芸文庫)

6人
3.00
1件
中山智幸 電子書籍 2021年11月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

最初は少しとっつきにくかったけど、 読み進めるうちにはまった連作短編。 もっと読む
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ペンギンのバタフライ

ペンギンのバタフライ

中山智幸 電子書籍 2021年11月18日 hontoで見る honto
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