副島隆彦の人気ランキング

プロフィール

副島隆彦(そえじま たかひこ)
評論家。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。1953年、福岡県生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任。主著『世界覇権国アメリカを動かす政治家と知識人たち』(講談社+α文庫)、『決定版 属国 日本論』(PHP研究所)ほか著書多数。

「2023年 『大恐慌と戦争に備えて 個人資産の半分を外国に逃がす準備を!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

副島隆彦の人気ランキングのアイテム一覧

副島隆彦の人気が高い作品のランキングです。ブクログユーザの評価が高い順で並んでいます。
『[新版]属国日本論を超えて』や『世界が破壊される前に日本に何ができるか』や『欠陥英和辞典の研究(別冊宝島102)』など副島隆彦の全371作品から、ブクログユーザの間で人気の作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

[新版]属国日本論を超えて

11
5.00
副島隆彦 2014年1月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この言論に触れて見よ! もっと読む

世界が破壊される前に日本に何ができるか

11
5.00
孫崎享 電子書籍 2023年1月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1976~1980年モスクワの日本大使館に勤務し孫崎さんの話が面白かったです。以下に紹介します。 「ゼレンスキーが、ミンスク合意を履行して、NATO... もっと読む

世界人類の99.99%を支配する カバールの正体

6
5.00
副島隆彦 電子書籍 2021年6月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本のまとめとしては、 さまざまな情報が渦巻く中で、 次の言葉が残った。 人は3つに分類できる。 見える人。見さられたものだけが見える人。 見えない人。 ... もっと読む

愛子天皇待望論

17
4.67
副島隆彦 2022年10月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

タイトルには愛子さまを前面に出しているが、愛子さまの記載は全体の3%ほどの天皇を論じた本。いつもながらの鋭すぎる切れ味の副島節は小気味よい。明治から戦前ま... もっと読む

本当は恐ろしいアメリカの思想と歴史 フリーメイソン=ユニテリアンは悪魔ではなく正義の秘密結社だった!

34
4.50
副島隆彦 2020年3月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本の内容が壮大過ぎて理解が及ばなかったり、理解できなくて、受け止めきれないことばかりなのですが、この本の中の登場人物たちのことを少し調べていくだけでも、多... もっと読む

小室直樹の学問と思想 新装・増補版

102
4.10
橋爪大三郎 2011年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

改版前のものも読んでいたが、『評伝小室直樹上』を読んで勢いづいて。 読んでも読んでも凄さがわからない。 学問に真剣に取り組んでいる人にしかわからないの... もっと読む

小室直樹の世界―社会科学の復興をめざして

211
4.06
宮台真司 2013年10月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小室直樹への興味が高まりながら、未だ本人の著作を見ず、こうした周辺の解説本をうろちょろ。本書では、小室直樹の著書紹介と小室ゼミ生によるシンポジウムでの討論... もっと読む

他人のカネで生きているアメリカ人に告ぐ ―リバータリアン政治宣言―

83
4.05
ロン・ポール 2011年3月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 この本に書かれていることは、普通のアメリカ政治の本には書かれていない(もしくは勉強不足だったのかも知れませんが・・・)ことがたくさん書かれています。 ... もっと読む

フリーメイソン=ユニテリアン教会が明治日本を動かした

43
4.00
副島隆彦 2014年7月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これは、オレの本棚の中では分類が難しい。 本来なら「政治」のカテゴリーに入れるべきだが ユニテリアンに書かれた書物は、日本では、意外にも、少ないんだよ... もっと読む

金融恐慌が始まるので 金は3倍になる

24
4.00
副島隆彦 2023年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

昨年(令和5年)の年末に発刊された本で見つけてすぐ購入し読み終えましたが、レビューを書くのが年明けになってしまいました。著者である副島氏には社会人になりた... もっと読む

余剰の時代 (ベスト新書)

8
4.00
副島隆彦 電子書籍 2015年3月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

過剰で余剰 しかし経済成長が格差を是正はしないような もっと読む

老人一年生 老いるとはどういうことか (幻冬舎新書)

8
4.00
副島隆彦 電子書籍 2017年5月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1953年生まれ、私より4つ若い方です。副島隆彦 著「老人一年生」老いるとはどういうことか、2017.5、著者64歳の時のエッセイです。なかなか肚のすわっ... もっと読む

[新版]日本の秘密

6
4.00
副島隆彦 電子書籍 2015年4月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

私が驚いたのはアメリカの情報収集能力の高さである。「一体どこまで網を広げているのか?」というレベルである。やはりキリスト教文化は世界を把握する意識が抜きん... もっと読む
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