北沢秋のおすすめランキング

プロフィール

東京都生まれ。東京大学工学部卒業。会社員生活を経て、2009年に『哄う合戦屋』でデビュー。その後刊行された『奔る合戦屋』『翔る合戦屋』と合わせて、〈合戦屋シリーズ〉は50万部超のベストセラーになる。

「2019年 『天下奪回  黒田長政と結城秀康の策謀』 で使われていた紹介文から引用しています。」

北沢秋のおすすめランキングのアイテム一覧

北沢秋のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『哄う合戦屋 (双葉文庫)』や『哄う合戦屋』や『奔る合戦屋(上) (双葉文庫)』など北沢秋の全24作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

哄う合戦屋 (双葉文庫)

773
3.69
北沢秋 2011年4月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

星2.5 設定が面白いのだが、ラストにもっと合戦家として活躍する描写が欲しかった。 もっと読む

哄う合戦屋

595
3.68
北沢秋 2009年10月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

タイトルの『哄う』をどういう意味合いでつけたのかとても気になる。なぜならいろいろと意味不明だから。 もっと読む

奔る合戦屋(上) (双葉文庫)

377
3.88
北沢秋 2012年3月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

前作の前夜譚。今作では、合戦の様子がしっかり描かれており満足。如何にして、主人公が、戦略眼や戦術眼を磨いていったかもわかる。 家族や友人の様な郎党に囲まれ... もっと読む

奔る合戦屋(下) (双葉文庫)

339
3.92
北沢秋 2012年3月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

上下巻合わせてのレビューです。 前作「哄う合戦屋」がとても面白かったので、 続編であるこの本も読んでみました。 (正確にいうと、前作の前編に当た... もっと読む

奔る合戦屋

249
3.85
北沢秋 2011年6月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「哄う」の続編。「哄う」の16年前、石堂一徹は豪将・村上義清に仕えていた。父兄妻子郎党に恵まれ、また並外れた戦術で台頭していく一徹。また、妻朝日のおおらか... もっと読む

翔る合戦屋

211
3.43
北沢秋 2012年9月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「哄(わら)う合戦屋」「奔(はし)る合戦屋」に続く合戦屋第3弾。 「哄う」では、孤高の天才軍師「石堂一徹」、人望・行政能力はあるが軍事は凡人の領主「... もっと読む

翔る合戦屋 (双葉文庫)

156
3.58
北沢秋 2014年3月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

三部作の最終話。 になるのかな。 架空のお話です。 架空の話なのに最後は自領を捨て越後に奔るという結論を書いた著者。 賛否両論あると思います。 バッドエン... もっと読む

ふたり天下

54
3.53
北沢秋 2016年11月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

関ヶ原合戦後、結城秀康と黒田長政が豊臣秀頼と手を組み、豊臣系の大名を束ねる形で、天下掌握を図る。歴史にもしもはないのだかか、なかなかに面白い企み。 もっと読む

吉祥寺物語: こもれびの夏

24
3.00
北沢秋 2015年8月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

東京オリンピックの頃の青春。何かだらだらと続く感じで… ... もっと読む
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