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吉見俊哉のおすすめランキング

吉見俊哉のおすすめランキングのアイテム一覧

吉見俊哉のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『大学という理念: 絶望のその先へ』や『敗者としての東京　――巨大都市の隠れた地層を読む (筑摩選書２４８)』や『万博幻想: 戦後政治の呪縛 (ちくま新書 526)』など吉見俊哉の全147作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

大学という理念: 絶望のその先へ

大学という理念: 絶望のその先へ

102人

4.00

吉見俊哉本 2020年9月28日

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感想・レビュー

2階書架 : 377.04/YOS : https://opac.lib.kagawa-u.ac.jp/opac/search?barcode=34101... もっと読む

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敗者としての東京　――巨大都市の隠れた地層を読む (筑摩選書２４８)

敗者としての東京　――巨大都市の隠れた地層を読む (筑摩選書２４８)

98人

3.75

吉見俊哉本 2023年2月17日

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感想・レビュー

東京は徳川幕府、明治政府、アメリカ進駐軍に3度敗北したのだ、というアプローチがおもしろいので読んでみた。大きな歴史を論じた後に、歴史の影に隠れた庶民の視点... もっと読む

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万博幻想: 戦後政治の呪縛 (ちくま新書 526)

万博幻想: 戦後政治の呪縛 (ちくま新書 526)

95人

3.68

吉見俊哉本 2005年3月1日

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感想・レビュー

都市発展史や土地ネタを探す上で、その都市が「最も輝いていた時」を探すことも大事だが、その逆を掴むことも肉付けで重要となる。この本も「突き放された」... もっと読む

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「声」の資本主義 ---電話・ラジオ・蓄音機の社会史 (河出文庫)

「声」の資本主義 ---電話・ラジオ・蓄音機の社会史 (河出文庫)

95人

3.88

吉見俊哉本 2012年5月8日

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感想・レビュー

[private]かのっぴ[/private] .｡oO　ゲッペルスは「19世紀は新聞の時代であったが、20世紀はラジオ（＊その後TV）の時代である」とい... もっと読む

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大予言「歴史の尺度」が示す未来 (集英社新書)

大予言「歴史の尺度」が示す未来 (集英社新書)

93人

3.43

吉見俊哉本 2017年4月14日

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感想・レビュー

確実に歴史の変曲点にいるという感覚のある今、「大予言」という力強い書名に惹かれて読みました。しかし、未来はこうなるという未来像を提示する本ではなく、大きな... もっと読む

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天皇とアメリカ (集英社新書)

天皇とアメリカ (集英社新書)

92人

3.36

吉見俊哉本 2010年2月17日

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感想・レビュー

難しかった…。面白くないのではなくて俺の読解力不足…。アメリカは天皇（制）を利用し、日本は国体維持のためそれを受認した。悪いことでは決してない。もっと読む

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博覧会の政治学まなざしの近代 (講談社学術文庫)

博覧会の政治学まなざしの近代 (講談社学術文庫)

84人

4.08

吉見俊哉本 2010年5月12日

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感想・レビュー

12 14 15 植民地主義 18 博物学 21 サイード　オリエンタリズム 22 26 博覧会 28 本書の目的 30 本書の軸 32 ☆ 33 博覧会... もっと読む

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研究する意味

研究する意味

76人

3.39

金子勝本 2003年5月1日

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感想・レビュー

£9.50 新品同様【定価：1,800円（税抜）】もっと読む

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空爆論メディアと戦争 (クリティーク社会学)

空爆論メディアと戦争 (クリティーク社会学)

76人

4.50

吉見俊哉本 2022年8月4日

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感想・レビュー

1945.3.10の東京大空襲はアメリカの用意周到な作戦であり．B29とナパーム弾による無差別攻撃と認識されているがF13写真偵察機で東京の写真を撮り、攻... もっと読む

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万博と戦後日本 (講談社学術文庫)

万博と戦後日本 (講談社学術文庫)

71人

4.17

吉見俊哉本 2011年7月12日

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感想・レビュー

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視覚都市の地政学――まなざしとしての近代

視覚都市の地政学――まなざしとしての近代

70人

5.00

吉見俊哉本 2016年3月26日

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感想・レビュー

貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_se... もっと読む

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現代文化論: 新しい人文知とは何か (有斐閣アルマ)

現代文化論: 新しい人文知とは何か (有斐閣アルマ)

68人

3.40

吉見俊哉本 2018年11月6日

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感想・レビュー

https://kinoden.kinokuniya.co.jp/shizuoka_university/bookdetail/p/KP00033937/ もっと読む

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メディア時代の文化社会学

メディア時代の文化社会学

62人

3.13

吉見俊哉本 1994年12月9日

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感想・レビュー

新しいメディアの登場によって、われわれの社会的経験の時間的ないし空間的構造や、身体性、コミュニケーションのありかたにどのような変容がもたらされるのかという... もっと読む

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アフター・カルチュラル・スタディーズ

アフター・カルチュラル・スタディーズ

58人

4.67

吉見俊哉本 2019年7月20日

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感想・レビュー

序章を読んだ限りでは、アメリカの論説の訳を読んでいるような感じがする。日本のことはほとんど書いていない。前半は自分が主催したカルチュラルタイフーンの説... もっと読む

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メディア論 (放送大学教材)

メディア論 (放送大学教材)

56人

3.43

吉見俊哉本 2001年3月20日

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感想・レビュー

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メディアとしての電話

メディアとしての電話

54人

3.29

吉見俊哉本 1992年10月1日

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感想・レビュー

メディア研究における電話を再考した一冊。考えてみれば電話は不思議なメディアである。TVのように注目されるわけでもなく、自然と私たちの日常に入り込んでいる。... もっと読む

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検証コロナと五輪 ; 変われぬ日本の失敗連鎖 (河出新書)

検証コロナと五輪 ; 変われぬ日本の失敗連鎖 (河出新書)

54人

3.50

吉見俊哉本 2021年12月17日

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感想・レビュー

五輪を「検証」すること。大事だけれど難しいことをこの本はやっている。基本的に政治やマスメディアに対して批判的な内容であり、テレビやネットで連日報道されて... もっと読む

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リアリティ・トランジット: 情報消費社会の現在

リアリティ・トランジット: 情報消費社会の現在

53人

3.31

吉見俊哉本 1996年2月22日

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感想・レビュー

OPAC→ http://libopac.josai.ac.jp/opac/opac_details/?bibid=4000004523 図書館ではこちら... もっと読む

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なぜメディア研究か: 経験・テクスト・他者

なぜメディア研究か: 経験・テクスト・他者

53人

3.31

ロジャー・シルバーストーン本 2003年4月1日

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さらば東大越境する知識人の半世紀 (集英社新書)

さらば東大越境する知識人の半世紀 (集英社新書)

53人

3.25

吉見俊哉本 2023年12月15日

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感想・レビュー

断片的にしかわからない、言葉って難しい。もっと読む

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