堀武昭のおすすめランキング

プロフィール

"作家、経済人類学者。オ一ストラリア外務省(豪日交流基金)アドバイザー、米日財団副理事長、フォ一ラム2000財団理事、関東学院大学助教授、政策研究大学院大学教授、チェコのカレル大学客員教授などを歴任。表現の自由と作家の相互理解を図る文筆家組織「国際ペン」の理事に選出される(2002-10年)。2010年9月に専務理事、2016年に副会長に就任。
著書として、『ペンは世界を変える』(長崎出版、2010年)、『「アメリカ抜き」で世界を考える』(新潮選書、2005年)、『世界マグロ摩擦!』(新潮文庫、2003年)、『サシミ文化が世界を動かす』(新潮選書、2001年)、『東欧の解体 中欧の再生』(新潮選書、2000年)など多数。"

「2018年 『「二刀流英語」のすすめ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

堀武昭のおすすめランキングのアイテム一覧

堀武昭のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『愛と差別と嫉妬で鍛える英語』や『「アメリカ抜き」で世界を考える (新潮選書)』や『東欧の解体 中欧の再生 (新潮選書)』など堀武昭の全17作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

「アメリカ抜き」で世界を考える (新潮選書)

20
3.00
堀武昭 2005年1月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「(「宮殿」「皇居」「王室」「国王」「天皇」のような「非アメリカ的なるもの」の象徴のような)これらの言葉を聞いただけで、彼らは封建的なものをイメージし、瞬... もっと読む

南太平洋の日々: 珊瑚海の彼方から (NHKブックス 796)

7
3.00
堀武昭 1997年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

フィジーには多くのインド人が住み着いている。わずか100年の間にフィジーの経済を牛耳ってしまった。 もっと読む

ペンは世界を変える: 行動する文学者集団の90年

5
5.00
堀武昭 2010年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「プーチンの戦争」という本を出版して首相の怒りを買って、暗殺される。まだロシアはそういう時代。 日本人作家、村上春樹、吉本ばななは世界を目指した作品作り... もっと読む

南太平洋とダイビング (丸善ブックス)

2
2.00
堀武昭 1994年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

マレーシアへのダイビング旅行中に退屈しのぎに読んだ本。 民俗学か何かの研究者である著者が、ダイビングを通じて南太平洋地域のフィールドワークをやって... もっと読む
全17アイテム中 1 - 17件を表示
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