平田オリザのおすすめランキング

平田オリザのおすすめランキングのアイテム一覧

平田オリザのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『十六歳のオリザの未だかつてためしのない勇気が到達した最後の点と、到達しえた極限と』や『下り坂をそろそろと下る (講談社現代新書)』や『高校生と考える世界とつながる生き方 (桐光学園大学訪問授業)』など平田オリザの全168作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

十六歳のオリザの未だかつてためしのない勇気が到達した最後の点と、到達しえた極限と

68
3.65
平田オリザ 1996年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

このタイトル気になりますよね。 最後まで読めば、これがどこからきたのかがわかります。(Sh) もっと読む

下り坂をそろそろと下る (講談社現代新書)

68
3.73
平田オリザ 電子書籍 2016年4月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

総論はその通り。 日本は下り坂にあることは否定できないこと。それに対してもう一度日を昇らせようとするのは無理だろう。 ならば上手く撤退戦を戦い、次に備える... もっと読む

高校生と考える世界とつながる生き方 (桐光学園大学訪問授業)

66
4.00
石川九楊 2016年3月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

http://sayusha.com/catalog/books/pisbn9784865281422c0036 もっと読む

平田オリザの仕事 2

62
3.44
平田オリザ 1997年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

昔のエッセイ集。 もっと読む

演劇のことば (ことばのために)

59
3.43
平田オリザ 2004年11月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本における近代演劇の受容がとても丁寧に記述、分析されている。熱く盛り上がる事と、暑苦しいと冷める事は立ち位置の違いであり本質的に同様の対象を指す もっと読む

〈現代演劇〉のレッスン (Next Creator Book)

56
3.25
平田オリザ 2016年6月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ドイツやフランスの公共劇場には、まず「そのときの社会が抱えている問題について、市民の議論の素材になるような作品を提供する」という責務が根幹にあるという。 ... もっと読む

エンデ全集〈9〉遺産相続ゲーム

55
3.46

感想・レビュー

ちょっと錯綜していて捉えがたい。自作自註の方が雄弁だったのでもうすこし本文がすっきりしているとよかった。男爵夫人がいちばん好き。 もっと読む

話し言葉の日本語

52
2.80
井上ひさし 2002年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 実は堂々とした、戯曲の書き方の大参考書として読んでいいのかもしれない。おそらく言葉遣いとしては当代両横綱作家が、自らの劇作の秘密や、日本語へのこだわりを... もっと読む

幕が上がる (講談社青い鳥文庫)

52
3.25
平田オリザ 2015年2月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

高校の演劇部物語り。 富士ケ丘高校演劇部は、毎年地区大会どまりの弱小演劇部。3年生が引退し、あらたに部長になった高橋さおり。楽しい部活動にしたいと思ってい... もっと読む

高校生が生きやすくなるための演劇教育 (立東舎)

51
3.50
いしいみちこ 2017年5月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

https://cool.obirin.ac.jp/opac/volume/793891 もっと読む

但馬日記 演劇は町を変えたか

50
4.17
平田オリザ 2023年9月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

配架場所・貸出状況はこちらからご確認ください。 https://www.cku.ac.jp/CARIN/CARINOPACLINK.HTM?AL=0142... もっと読む

世界とわたりあうために (一般書)

49
3.14
平田オリザ 2014年3月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 文章が若いというか、伝える為の言葉というより、話す為の言葉に近いような。なんだろうな。えーと。いつもよりストレートに心情を書いている気がする。  今自... もっと読む

幕が上がる (講談社文庫)

49
4.67
平田オリザ 電子書籍 2014年12月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

かれこれ10数度目の読了。 要は、少女が演劇を通じて大人になることの意味を噛みしめる青春文学の類。 30のおじさんが読むジャンルの本でもないのだが、い... もっと読む

16歳親と子のあいだには (岩波ジュニア新書 567)

48
3.80
平田オリザ 2007年6月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

平田オリザさんの話が一番面白かった。 もっと読む

賢人の日本語力

43
3.13
齋藤孝 2012年10月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本語について力を付けるに当たって、各方面の著名人からのアドバイス。☆5 特に金田一さんの、文法の基本は押さえて というのが一番参考になった。 日本特有... もっと読む

受験の国のオリザ 新版

40
3.85
平田オリザ 2001年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この本は好きだ。 自転車旅行よりも、自分の体験に近いからか。 少年時代の焦燥がよく出ている。 でもやはり、これだけのものが、この年齢で書けてしまうというこ... もっと読む

新書841下山の時代を生きる (平凡社新書 841)

40
4.50
鈴木孝夫 2017年4月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本文明はこれからの世界全体の文明に対して立派な手本になれる。 その要素があるに気づいていない。 そのことが語られている。 もっと読む

名著入門 日本近代文学50選(朝日新書)

36
3.00
平田オリザ 電子書籍 2022年12月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

kindle unlimitedにて読書 もっと読む

ロボット演劇

34
3.50

感想・レビュー

石黒浩氏が、劇作家の平田オリザ氏とタッグを組んで創作したロボット演劇の本。 台本が収録されているので買った。 実は、アンドロイド演劇の台本が読みた... もっと読む
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