志水辰夫のおすすめランキング

志水辰夫のおすすめランキングのアイテム一覧

志水辰夫のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『推理作家になりたくて 第1巻 匠: マイベストミステリー』や『うしろ姿』や『日本推理作家協会賞受賞作家 傑作短編集(11) 1日1話で読む6つの数奇な物語 (双葉文庫)』など志水辰夫の全186作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

推理作家になりたくて 第1巻 匠: マイベストミステリー

31
3.00
阿刀田高 2003年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

好きな作家、好みの作家に巡り会えるのは、嬉しい。結城昌治、志水辰夫、菊池寛、乃南アサは、良かった。 もっと読む

うしろ姿

31
3.08
志水辰夫 2005年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「むらさきの花」は圧巻。ここに真実がある、のだ。 もっと読む

日本推理作家協会賞受賞作家 傑作短編集(11) 1日1話で読む6つの数奇な物語 (双葉文庫)

31
2.50
加納朋子 2021年6月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小説現代1997年6月号鏡の国のペンギン:加納朋子、野生時代1990年4月号君の住む街で:斎藤純、ミステリ・マガジン1998年9月号事情聴取:佐々木譲、高... もっと読む

あした蜉蝣の旅 下 (集英社文庫)

30
3.90
志水辰夫 2003年2月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

欲望ゲームから12年。 平穏に暮らしていたが、その平穏を乱したのは榊原さやか。 人生という舞台で主演を続ける女優にも似た美女。彼女も俵屋の先祖... もっと読む

散る花もあり (講談社文庫 し 11-3)

30
3.92
志水辰夫 1987年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

シミタツの小説にはどれもとびっきりのヒロインが存在する。 もっと読む

待ち伏せ街道: 蓬莱屋帳外控

30
3.40
志水辰夫 2011年9月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

シリーズが進むにつれてストーリーだけになってきたような… 最後のお話なんてドラマの脚本みたい。 あいかわらずおもしろいけど、シミタツファンとしては少々... もっと読む

夜の分水嶺 (徳間文庫 し 8-4)

28
3.25
志水辰夫 1994年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ちょっと無理があって、長々と書き込んでいるが、 面白かった。 もっと読む

約束の地

28
3.17
志水辰夫 2004年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この頃本屋でよく平積みにされてる作家さんなので。 図書館で借りて見ました。表紙かっこいいですねえ。 途中まではものすっごい面白かった!ぐんぐん... もっと読む

夜の分水嶺 新装版 (徳間文庫 し 8-5)

27
3.13
志水辰夫 2007年9月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これまた志水辰夫の作品。母からもらった本の中に入っていた。 日本国内で「冒険」をさせることにかけては、この人は本当にうまい。 後ろ暗い商売をして... もっと読む

こっちは渤海 (集英社文庫 し 4-2)

26
3.33
志水辰夫 1990年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

前作『あっちが上海』に続くスラップスティック・エスピオナージュ小説。CIAやらFBIやらモサドやらが出てきて相変わらずドタバタ劇が繰り広げられる。 表紙... もっと読む

日本推理作家協会賞受賞作全集 51 (双葉文庫 し 20-1)

25
3.67
志水辰夫 2000年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

なかなか面白かった。 ただ、時代のせいなのか、登場人物の年齢がもっと上に思えた。 もっと読む

滅びし者へ

25
3.00
志水辰夫 1992年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

陶芸家・長倉英臣の父の一周忌で、石黒義彦は英臣の娘・智子と再会する。彼女との結婚を拒絶された無念さが、義彦の陶芸への必死の修業を支えたのだった。その法要の... もっと読む

暗夜 (新潮文庫 し 35-5)

24
2.88
志水辰夫 2003年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

よくわからないままにどんどん惹き込まれて読み切ってしまった。ただただストーリーが気になり追っていた。登場人物が魅力的だった。どういう話なのかなかなか掴めな... もっと読む

疾れ、新蔵 (徳間文庫 し 8-8 徳間時代小説文庫)

24
3.75
志水辰夫 2019年2月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

志水辰夫の著作を読むのは随分久し振りだ。ずっと新刊を待ち望み貪るように読んでいたが、『いまひとたびの』あたりから違和感を感じてあまり読まなくなった。本作の... もっと読む

ラストラン (徳間文庫 し 8-7)

23
3.60
志水辰夫 2012年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

(収録作品)A列車で行こう/石の上/カネは上野か/ジャンの鳴る日/やどり木/愚者の贈物/わけありごっこ/見返り桜/狙われた男/ぼくにしか見えない もっと読む

冬の巡礼

22
3.63
志水辰夫 1994年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

イメージ参照(http://blogs.dion.ne.jp/kentuku902/archives/5580248.html) (加筆・改稿版) もっと読む

きみ去りしのち (光文社文庫 し 22-1)

20
2.75
志水辰夫 1999年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小・中・高・大学生の男子を主人公とした短編4編。 男性作家の書いたものなので、男性が読んだら情感が伝わるのかもしれません。 もっと読む
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