早川誠のおすすめランキング

プロフィール

1968年、神奈川県に生まれる。東京大学大学院法学政治学研究科終了後、神戸大学などを経て、立正大学法学部教授。博士(法学)。主著に『政治の隘路』(創文社,2001)、『代表制という思想』(風行社,2014)など。

「2017年 『代表の概念』 で使われていた紹介文から引用しています。」

早川誠のおすすめランキングのアイテム一覧

早川誠のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『代表制という思想 (選書〈風のビブリオ〉 1)』や『代表の概念』や『政治的平等とは何か (サピエンティア 8)』など早川誠の全6作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

代表制という思想 (選書〈風のビブリオ〉 1)

60
4.00
早川誠 2014年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

すばらしかった。よりベーシックなテキストが充実してる上でうまく面白がれたのかもしれんけど、読みながら領域の問題意識がわかってく感じ。読むタイミングもよかっ... もっと読む

代表の概念

41
1.00
ハンナ・ピトキン 2017年12月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

代表は政治学が近年活発に論じているテーマであり、世の中のしくみを知る上で役に立つと思います。 請求記号:311/P69 もっと読む
全6アイテム中 1 - 6件を表示
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