村松友視のおすすめランキング

村松友視のおすすめランキングのアイテム一覧

村松友視のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『怪しい顕微鏡』や『マカオの男』や『おんなの色気 おとこの色気 (ランダムハウス講談社文庫 む 1-3)』など村松友視の全388作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

怪しい顕微鏡

7
2.25
村松友視 2000年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1940年生まれ、1982年「時代屋の女房」で直木賞受賞、「アブサン物語」がベストセラーになった村松友視さんの「怪しい顕微鏡」、2000.4発行のエッセイ... もっと読む

マカオの男

7
4.00
村松友視 1997年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ポルトガル、マカオなどを舞台とした作品です。 もっと読む

裕さんの女房―もうひとりの石原裕次郎

7
3.00
村松友視 2012年5月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

石原裕次郎の妻、石原まき子さんの目から見た、裕次郎の日常、そして闘病生活。著者のまき子さんへのインタビューが中核。 もっと読む

騙す人びと

6
3.80
村松友視 1999年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

騙す人。騙される人。騙されたふりをする人。一筋縄ではいかない人間模様。 もっと読む

悲劇のように (福武文庫 む 101)

6
3.00
村松友視 1986年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

短編集。 村松友視というと、すぐにプロレスを思いうかべてしまうが、 こちらにもプロレスをネタにしたストーリー展開があり、 ちょっと安心する。 もっと読む

豆腐のトバ口 鰹の面取り (ランダムハウス講談社文庫)

6
3.00
村松友視 2008年4月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

東海林さんのエッセイとは違って、文章が硬いんだけれど、内容の柔らかさはどっこいどっこいという、ま、やはりこの作家らしいエッセイですね。 やはり、美味しそう... もっと読む

夢の始末書

5
4.00

感想・レビュー

始末書か。何通書いたかな。あまり褒められたことではないけどね。 もっと読む

小説カミさんの悪口

5
2.75
村松友視 1991年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

051.サイン本 もっと読む

土方歳三への旅 (PHP文庫 ム 4-1)

5
3.00
村松友視 1988年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

引用されている安部公房による榎本武揚の分析が興味深い。内戦を避けようとする勝海舟の思想に共鳴し、勝は内側から、榎本は外側からそれを見た。新政府への反逆とい... もっと読む

七人のトーゴー (文春文庫 328-1)

5
3.00
村松友視 1984年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『私、プロレスの味方です』で有名な村松友視の短編小説集。『当然プロレス』も昔買ったけど、プロレス話が深すぎて1作しか読んでない。実家に有るんだっけな。 ... もっと読む
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