河合正弘のおすすめランキング

プロフィール

1947年岡山県生まれ。1971年東京大学経済学部卒業。1973年東京大学大学院経済学研究科修士課程修了、1978年スタンフォード大学経済学Ph.D.取得。1977年ブルッキングス研究所リサーチ・フェロー、1978年ジョンズホプキンス大学経済学部助教授・准教授を経て、1986年東京大学社会科学研究所助教授、1993年同教授。その後、1998年世界銀行東アジア大洋州地域担当チーフエコノミスト、2001年財務省副財務官、2003年同財務総合政策研究所長を歴任し、東京大学社会科学研究所教授に復帰。
現在、アジア開発銀行総裁特別顧問兼地域経済統合室長。
主要著作:『国際金融論』(東京大学出版会、1994年)、『円高はなぜ起こる』(共編著、東洋経済新報社、1995年)、『経済政策の考え方』(共編著、有斐閣、1995年)、Exchange Rate Regimes in East Asia (共編著、Routledge Curzon、2004年)、他。

「2006年 『開発のための政策一貫性』 で使われていた紹介文から引用しています。」

河合正弘のおすすめランキングのアイテム一覧

河合正弘のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『経済政策の考え方 (有斐閣アルマ)』や『21世紀、大転換期の国際社会: いま何が起こっているのか?』や『円高はなぜ起こる―変動する為替レートと日本経済』など河合正弘の全15作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

経済政策の考え方 (有斐閣アルマ)

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3.00
河合正弘 1995年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

経済政策の基礎テキスト。分かりやすい。学部生向き。 もっと読む

国際経済学・入門 (三日間の経済学)

3
3.00
河合正弘 1991年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

国際経済学の基礎について対話形式でわかりやすく述べている本。初級者向け。 もっと読む

北東アジアの経済成長 (ERINA北東アジア研究叢書7)

2
河合正弘 2018年7月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

東2法経図・6F開架 332.2A/Ka93h//K もっと読む
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