近藤正臣のおすすめランキング

プロフィール

1942年生まれ。国際基督教大学(ICU)教養学部社会科学科、同大学行政大学院を修了。大東文化大学勤務を経て、現在、大東文化大学名誉教授。この間、アメリカ合衆国国務省付通訳者、中央公論社書籍編集部勤務、また、通訳理論研究会発起人、日本通訳翻訳学会初代会長(1999~2003)、文部省教科書審査委員(英語)、ILO総会・PTTI会長(日本人)の専属通訳者、日米議員委員会などおよそ45年間、多くの国際会議、セミナーなどで会議通訳に携わる。Otsuka, Hisao, 1982, The Spirit of Capitalism (Tokyo: Iwanami Shoten)、『開発と自立の経済学――比較経済史的アプローチ』(同文館、1989)『通訳者のしごと』(岩波書店、岩波ジュニア新書、2009)、『通訳をめざす人へ』(共著、法学書院、2012)、ショーン・C・シア著『自殺リスクの理解と対応――「死にたい」気持ちにどう向き合うか』(共訳、金剛出版、2012)ほか、著書、訳書、論文多数。

「2013年 『オーストラリアを創った文人政治家 アルフレッド・ディーキン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

近藤正臣のおすすめランキングのアイテム一覧

近藤正臣のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『自殺リスクの理解と対応―「死にたい」気持にどう向き合うか』や『通訳者のしごと (岩波ジュニア新書 623)』や『通訳とはなにか――異文化とのコミュニケーションのために』など近藤正臣の全15作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

自殺リスクの理解と対応―「死にたい」気持にどう向き合うか

63
4.75

感想・レビュー

自殺念慮がどのように生じるのか,また患者が抱く自殺念慮をどのようにして知っていくかを纏めた,臨床家向けの専門的な内容.自殺念慮を持つ人への対応を考える上で... もっと読む

通訳とはなにか――異文化とのコミュニケーションのために

20
3.00
近藤正臣 2015年8月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者:近藤正臣(1942-) 【版元】 『通訳とはなにか――異文化とのコミュニケーションのために』  A5判並製   280頁   本体2... もっと読む
全15アイテム中 1 - 15件を表示
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