阿部芳郎のおすすめランキング

プロフィール

阿部芳郎(あべよしろう)
1959年生
明治大学 文学研究科 史学 博士課程単位取得後退学
博士(史学)
現在、明治大学文学部教授 明治大学資源利用史研究クラスター代表
〈主要著作論文〉
「縄文時代の生業と中里貝塚の形成」『中里貝塚』2000年、「大森貝塚の調査と大森ムラの実像」『東京の貝塚を考える』雄山閣、2008年、「加曽利貝塚の形成過程と集落構造」『東京湾巨大貝塚の時代と社会』雄山閣、2009年、「「藻塩焼く」の考古学」『考古学研究』63―1、2016年、「余山貝塚の生業活動―骨角貝器の大量生産遺跡の出現背景―」『霞ヶ浦の貝塚と社会』雄山閣、2018年、「後・晩期における長期継続型地域社会の構造―生業と祭祀と社会構造との関係性から―」『縄文文化の繫栄と衰退』雄山閣、2019年

「2023年 『縄文の漆と社会』 で使われていた紹介文から引用しています。」

阿部芳郎のおすすめランキングのアイテム一覧

阿部芳郎のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『縄文時代を解き明かす: 考古学の新たな挑戦 (岩波ジュニア新書 982)』や『考古学の挑戦――地中に問いかける歴史学 (岩波ジュニア新書) (岩波ジュニア新書 657)』や『縄文のくらしを掘る (岩波ジュニア新書 419)』など阿部芳郎の全15作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

縄文のくらしを掘る (岩波ジュニア新書 419)

26
3.20
阿部芳郎 2002年12月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

4-00-500419-9 214p 2002・12・20 1刷 もっと読む
全15アイテム中 1 - 15件を表示
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×