髙橋琢磨のおすすめランキング

プロフィール

◇髙橋琢磨(たかはし・たくま)
1943 年岐阜県生まれ。慶応義塾大学経済学部/ 新聞研究所卒業。MBA(カルフォルニア大学バークレー校)、論文博士(中央大学)。野村総合研究所時代には、ニューヨーク駐在、ロンドン拠点長、経営開発部長、 主席研究員などをつとめ、北海道大学大学院客員教授、中央大学大学院教授などを経て、評論・著作活動に。著作は『マネーセンターの興亡』(日本経済新聞社)、中国で翻訳の出た『21 世紀の格差』(WAVE 出版)など多数。近刊では『トランプ後のアメリカ社会が見えるか』(信山社)、『中国が日本に挑む自動車覇権 ―トヨタはEV 化を乗り切れるか―』(日本評論社)などがある。

「2023年 『量子技術と米中覇権』 で使われていた紹介文から引用しています。」

髙橋琢磨のおすすめランキングのアイテム一覧

髙橋琢磨のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『葬られた文部大臣、橋田邦彦』や『中国が日本に挑む自動車覇権 トヨタはEV化を乗り切れるか』や『21世紀の格差 こうすれば、日本は蘇る』など髙橋琢磨の全10作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

葬られた文部大臣、橋田邦彦

20
3.00
髙橋琢磨 2017年3月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2017年3月付けの「まえがき」あり 橋田邦彦の評伝の形をとりつつ、彼を切り口に、昭和戦前期の政治史、政治思想史をとらえ直そうとした意欲作と言え、示唆に... もっと読む

中国が日本に挑む自動車覇権 トヨタはEV化を乗り切れるか

14
2.50
髙橋琢磨 2023年9月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

https://cool.obirin.ac.jp/opac/volume/929024 もっと読む

21世紀の格差 こうすれば、日本は蘇る

11
4.00
髙橋琢磨 2015年7月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ピケティを想像させる題名だが、一部引用があるもののピケティ解説本ではない。やはりピケティに便乗したいネーミングか? 中身は、日本独特の雇用やグローバル化... もっと読む

新興市場への対応力で明暗分ける自動車業界 ―地場企業の挑戦の中、日本企業が主役になれるための条件― グローバル経営シリーズ

1
3.00
髙橋琢磨 電子書籍 2013年12月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

情報が豊富なので知識の吸収には役に立つけれど、焦点が絞られていないので結局何がいいたいのかよくわからなかった。各国の経済事情から技術動向まで、複雑に絡み合... もっと読む
全10アイテム中 1 - 10件を表示
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