スティーブ・ジョーンズのおすすめランキング

スティーブ・ジョーンズのおすすめランキングのアイテム一覧

スティーブ・ジョーンズのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『恐怖の都・ロンドン (ちくま文庫 し 12-1)』や『罪と監獄のロンドン (ちくま文庫 し 12-3)』や『鍵穴から覗いたロンドン (ちくま文庫 し 12-2)』などスティーブ・ジョーンズの全7作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

恐怖の都・ロンドン (ちくま文庫 し 12-1)

93
3.34

感想・レビュー

ロンドンの怪奇スポット、ロンドンを舞台に発生した猟奇事件などのゴシップネタを集めた本。大都会ならではの陰惨な話が多く、イギリスの発展における光と影を見るこ... もっと読む

罪と監獄のロンドン (ちくま文庫 し 12-3)

58
3.08

感想・レビュー

シリーズ3作目。 インパクト的には1~2作目の方が強かったかも。 それにしても、幾ら罰が重くても懲りないのが逞しすぎるというか…。 本当の意味で死な... もっと読む

鍵穴から覗いたロンドン (ちくま文庫 し 12-2)

47
3.42

感想・レビュー

近代ロンドンの裏事情について、様々なテーマの逸話を集めた本。スポーツ新聞の下世話なルポやコラムの集合体のようなもので、いわゆるエログロ、スキャンダル関連の... もっと読む

恐怖の都・ロンドン

30
3.38

感想・レビュー

ロンドンで起きた凄惨な事件の数々や、下町に生きる“普通の人々”の日常、不可思議なできごとたちを紹介。 原著は旅行ガイドとして発刊されたようで、歴史的要素... もっと読む

鍵穴から覗いたロンドン

22
3.50

感想・レビュー

下層階級の食生活、売春、ファッション、三文劇場、立ち行かない初等教育、テムズ河、浮浪者収容所。ビクトリア朝時代の風俗が、無名の人々の膨大な固有名詞とともに... もっと読む

罪と監獄のロンドン

9
3.20

感想・レビュー

著者のロンドン三部作?の一。ヴィクトリア朝ロンドンの下層民が引き起こす犯罪と、彼らが収監された刑務所の内情について記された内容。これがわずか200年程度前... もっと読む
全7アイテム中 1 - 7件を表示
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