吉田進のおすすめランキング

プロフィール

1947 年、東京生まれ。作曲家。1970 年、慶應義塾大学経済学部卒業後、池内友次郎、大月玄之両氏に師事。 1972 年、渡仏。パリ国立音楽院(コンセルヴァトワール)作曲科においてオリヴィエ・メシアン氏に師事。パリ在住。 代表作に《空蟬(うつせみ)》、《演歌Ⅲ~袈裟と盛遠~》(パリ・オペラ座委嘱)、《縄文》(日本フィルハーモニー委嘱)、能 オペラ《隅田川》(フランス政府委嘱)他多数。著書に『ラ・マルセイエーズ物語』(中公新書)、『パリからの演歌熱愛書簡』(T BSブリタニカ)、『フリーメイソンと大音楽家たち』(国書刊行会)がある。

「2016年 『パリの空の下《演歌》は流れる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

吉田進のおすすめランキングのアイテム一覧

吉田進のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ラ・マルセイエーズ物語: 国歌の成立と変容 (中公新書 1191)』や『フリーメイソンと大音楽家たち』や『情報通信工学 (大学課程)』など吉田進の全13作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

ラ・マルセイエーズ物語: 国歌の成立と変容 (中公新書 1191)

37
3.25
吉田進 1994年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

摂南大学図書館OPACへ⇒ https://opac2.lib.setsunan.ac.jp/webopac/TL00778858 もっと読む

パワーリフティング入門

10
4.00
吉田進 1991年7月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

とても分かりやすく書いてある。 パワーリフティングを始める人にでも、やっている人か基本の確認に使うのでも良い本だと思う。 もっと読む
全13アイテム中 1 - 13件を表示
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